月別アーカイブ: 2007年10月

カメラが戻ってきた

今年の5月の連休になくしたと思っていた、とうちゃんのカメラが戻ってきた。
カメラがないと気づいてから、寄った店とかに電話したけど
何のことはない、泊まっていた山小屋に置き忘れていただけだったのです。

下の写真は、そのカメラに残っていたデータ。
5月でもかなり暑く、鉄はボールを追いかけて遊んだあと、
ベンチの下に、ほんの少しだけある日陰でひと休み。
本当に、自分にとって快適な場所を探す能力は見事だなあ。
その力を少しは、「飼い主の指示に従う」に分けてみてはどうだろう?
ねえ、鉄くん。
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菅直人「民主党」代表代行に独占インタビュー(下) 「1年以内に解散・総選挙へ追い込む!」

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オーマイニュース』に次のような記事を執筆しましたので、転載いたします。
主題:菅直人「民主党」代表代行に独占インタビュー(下)
副題:「1年以内に解散・総選挙へ追い込む!」 続きを読む

QJrインタビュー 田亀源五郎さん その2

gayero.jpgゲイ・
エロティック・
アーティストの誕生
伏見 大学卒業後はすぐフリーになったのではなく、いったん就職したんですか。
田亀 凸版印刷に入社して、デザイン部門に配属されました。会社でも最初からセクシュアリティをぶっちゃけていましたね。なにせ、就職活動中の面接のときにもう「ゲイでぇす」みたいな感じでしたし(笑)。
伏見 カミングアウトこそされてはいたものの、ノンケの友達が大半で、二丁目にもほとんど出入りされていなかった。あまりゲイコミュニティと接点がなかったのにもかかわらず、なぜ田亀さんはそれ以降も、ずっとゲイ・アートに関わってこられたんでしょうか。
田亀 就職した当初から、とりあえず会社という組織で修行を積んで、いずれフリーランスのデザイナーなりイラストレーターになろうと思っていたんです。これはまあ、そうした方面を目指す者には、ごくあたりまえのコースなんですが。修行したいという思いで就職したものの、マルチメディアの先端的なことを担当する部署に配属されてしまい、先端すぎたためにデザインの仕事もほとんどなくて開発業務ばかりやっていたんですよ。時間が余って退屈してしまったものだから、大学時代から描いていた作品などをゲイ雑誌に投稿しはじめたんです。最初はほんの小遣い稼ぎという気分で。その後会社を辞めてフリーのイラストレーターをはじめたころ、『バディ』が創刊されるという話を聞いて、好奇心もあって売り込みに行ってみまして。そこで出会った編集部のひとたちの、日本でも「ゲイ文化」というものを創りあげていきたい、といった言葉にすごく将来性を感じたんですね。それより前に仕事をもらっていた雑誌『さぶ』にはそういう部分がまったくなかったんで、飽き足らないものを感じていたところだったんです。それでわたしも本腰を入れようと、『バディ』に企画書を出したりするようになりまして。さらにそのあと、バディから離れた一部のスタッフが『G-men』をはじめて、そちらからもお声をかけていただきました。とにかく『G-men』には深く関わっておりまして、そもそもあの雑誌を企画した編集長の長谷川博史さんが、雑誌のタイトルを『源五郎』でいきたいと言ってくれたんです。で、わたしは「それだけはかんべんしてくれ」という感じで(笑)、「G」だけ残って『G-men』に。 続きを読む

QJrインタビュー 田亀源五郎さん その1

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田亀源五郎×伏見憲明
初出/「クィア・ジャパン・リターンズ」vol.2(2006/ポット出版)
生き別れの姉妹か、
『悪徳の栄え』か!?
ゲイであることにこだわって同時代を濃く走り抜けてきた二人が
初めて語り合ったアート、コミュニティ、過去、現在……。
対話の中から、対照的ながら共有するものが多いことが浮き彫りになっていく。
日本におけるゲイネスとはいったい何か? ゲイにとっての表現とは何か?
● 田亀源五郎
たがめ・げんごろう ゲイ・エロティック・アーティスト。1964年生まれ。多摩美術大学卒業後、アート・ディレクターをしつつ、86年よりゲイ雑誌にマンガ、イラストレーション、小説等を発表。94年から専業作家となり、ゲイ雑誌『G-men』(古川書房)の企画・創刊にも協力。著書に、『嬲り者』(Bプロダクト)、『柔術教師』(Bプロダクト)、『獲物』(ジープロジェクト)、『銀の華(上・中・下巻)』(ジープロジェクト)、『PRIDE(上・中・下巻)』(古川書房)、『田亀源五郎短編集 天守に棲む鬼/軍次』(古川書房、全てマンガ作品)、『日本のゲイ・エロティック・アートvol.1 ゲイ雑誌創生期の作家たち』『日本のゲイ・エロティック・アートvol.2 ゲイのファンタジーの時代的変遷』(ポット出版)がある。 http://www.tagame.org/ 
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ポルノグラフィ防衛論

セクシュアル・ハラスメントの濫用、ポルノグラフィ規制がすすむアメリカで、フェミニストの法学者、ナディーン・ストロッセン(アメリカ自由人権協会会長)が、表現の自由を守るためにポルノ規制に真っ向から反論、批判した書です。ポット出版より2004年5月に刊行した 『セックス・フォー・セール──売春・ポルノ・法規制・支援団体のフィールドワーク』に続く、松沢呉一氏監修による「アメリカの性にまつわる規制事情」を知るための第二弾です。「不快」というキーワードでセクハラだと認定され、規制へと動くアメリカの現実に、そんなことまでセクハラだと認めていいのか! と思わずつぶやきたくなる場面も。松沢呉一氏による「解説」も収録しています。