福家書店福岡店にて、性とサブカルにまつわる本を集めたブックフェア「私の性愛のカタチ」が開催中です。
ブックフェア「私の性愛のカタチ」
●2007年10月19日〜
●福家書店福岡店
営業時間:10:00 – 20:00
定休日:第3火曜日
田亀源五郎、伏見憲明、松沢呉一など、ポットの本を中心に展開・販売していただいています。ポットの性にまつわる本は一通り置いていただいておりますので、この機会にぜひお立ち寄りください!
■ 対談 あなたがオバサンになっても
キャンプと変化の行く末を見つめて
伏見憲明
エスムラルダ
*初出/ユリイカ(青土社/2006.3)
特集「マドンナ」
● ゲイ・ディーバとは誰か
伏見 『SMAP_SMAP』にマドンナが出たのを見ましたか? その時もあのピンクのレオタードだったんだけど、なんかちょっと染みがついてなかった?(笑) あの「使い込んだ感」はなんだったのかしらノノマドンナ・サイドの狙い? そもそもあの衣装からどんなメッセージを受け取ればいいんだろう?
エスム そこはノノ評価が分かれるところですよね(笑)。人によってはそのまんま「かっこいい」と捉えたみたいだし、四七歳でそれなりに皺があって、ヒップラインも垂れてきてるのに、隠そうともしないところがマドンナの狙いだ、って思ってる人もいるし。本人が果たしてどこを狙っているのかノノ 続きを読む
いまから15年前に刊行された小浜逸郎『人はなぜ結婚するのか』がPHP新書として復刊。
結婚に関してはこの15年のあいだでずいぶん状況が異なってきたように思いますが、本質的な部分については本書で述べられたままなのではないでしょうか。結婚論としてすぐれた一冊です。
なかでは伏見の「若気の至り発言」も取り上げ、バッチリ切りまくってくれていますが、「おっしゃるとおり」としか言えません(笑)。そのことを前書きでわざわざ気に留めて記されているところが、小浜さんの実は繊細でやさしい性格なのでしょう。ホント、真面目でいい人ですね。
それにしても団塊の世代の思想家って、上野千鶴子さんにしても小浜逸郎さんにしても、橋爪大三郎さんや竹田青嗣さんにしても、それぞれがそれぞれの立場ですばらしい仕事をされているのに、それに続く世代は(宮台真司さんなどをわずかな例をのぞいて)いまひとつパッとしないのは、どうしてなのでしょう。ぼく自身、もっとちゃんとした仕事をしないといけませんねえ。
● 小浜逸郎『結婚という決意』(PHP新書) 950円+税
『インターネット新聞・JANJAN』に【 差別発言で有罪の仏下院議員が市長選挙へ出馬】という記事を書きましたので転載します。 続きを読む

『インターネット新聞・JANJAN』に【 「愛に生きた」フランソワ=ミッテラン元大統領】という記事を書きましたので転載します。
フランソワ=ミッテラン元大統領が死んでから今年で11年になる。ミッテラン元大統領の人気は衰えず、毎月のように彼に関する書物が出版されている。新聞でも毎日のように彼の名前が記事に載る。第二次世界大戦後、フランスで唯一、左派から大統領に就任した人物だけあって、左派の間ではミッテラン氏を懐かしむ人が多い。
ミッテラン元大統領が生きていたら、ニコラ=サルコジ政権をどう評価するだろうか? ミッテラン政権下で3年間、首相を務めたミシェル=ロカール氏や10年以上、文化相を務め、死ぬ直前のディナーに招くほどに寵愛していたジャック=ラング下院議員、1981年から10年間、大統領補佐官を務めた側近中の側近のジャック=アタリ氏が権力の誘惑に負け、サルコジ政権に取り込まれている現状を見て、憤慨するにちがいない。 続きを読む
『インターネット新聞・JANJAN』に【 性労働者に権利を!仏で盛り上がる運動 】という記事を書きましたので転載します。
写真脚注:「性労働者はサルコジに抗う」と書かれたプラカードを掲げるパリ17区のカミーユ=カブラル区議。
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