月別アーカイブ: 2007年9月

ポルノグラフィ防衛論予約受付中。

既に山田さん、那須さんが日誌に書かれたのですが、『ポルノグラフィ防衛論 アメリカのセクハラ攻撃・ポルノ規制の危険性』が無事入稿、刊行の運びとなりました。

入稿間近の日、那須さんに奥付に赤字を入れて(間違いがないか確認して、あったら修正して)、と頼まれ、奥付けをよくよく見ると、編集協力として私の名前が入っていました。危うく赤字をいれて修正してしまうところでした、というのはつまらない冗談ですが。

確かに少し注釈部分をお手伝いしたのですが、まさか名前を入れていただけるとは思わなかったのでとても嬉かったです。一方で、少ししかお手伝いしていないのに名前を入れていただくことに少し後ろめたさを感じるところもありました。名前を入れてもらうだけの仕事をしたのか、と。

ただ、今回は純粋に喜ぶことにしました。奥付なんて読者は誰も見ないけど(と言うと語弊がありますが)、それでも自分の名前が流通する本に載ることで、自分が出版の仕事を、本を作る仕事をしているんだ、という感慨があります。私はこの世界に入ったんだなあ、と思うことしきりです。この本のことはずっと忘れられないでしょう。

本の奥付に自分が正々堂々名前を入れてもらえる日が早く来るように、自ら堂々と名前を入れる日が早く来るように、私は本を作る仕事をしていますと力強く答えられるように、忘れられないこの本の記憶が恥じないように、精進していきたいと思っています。

自衛隊の給油活動を高く評価~仏新政権 旧政権の撤退方針を転換、アフガン増派に向かうフランス

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オーマイニュース』に次のような記事を執筆しましたので、転載いたします。
主題:自衛隊の給油活動を高く評価~仏新政権
副題:旧政権の撤退方針を転換、アフガン増派に向かうフランス 続きを読む

ドヴィルパン前首相がサルコジ仏大統領を痛烈批判

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インターネット新聞・JANJAN』に【 ドヴィルパン前首相がサルコジ仏大統領を痛烈批判】という記事を書きましたので転載します。
 フランスのラジオ局「フランスインテル」によれば、5日、同局の番組に出演したドミニク=ドヴィルパン前首相がニコラ=サルコジ仏大統領を痛烈に批判し、「サルコジ氏は(フランスの劇作家)モリエールの書いた『町人貴族』だ」と扱きおろした。町人貴族とは成り上がりブルジョワ(町人)の俗物根性を徹底的に笑いのめしたモリエールの代表作だ。
 ドヴィルパン氏は「権力をイエスマンと御機嫌取りが囲んでいる時、フランスは進歩しない。サルコジ氏は大統領府を御機嫌とりで固めようとしている。『審判の精神性』とでも呼ぶべき厳かなメンタリティがエリゼ宮殿には欠けている。サルコジ氏の友人にはしっかりした助言をしてもらいたい」と述べ、サルコジ大統領が裸の王様になり、フランスの国益を損なっていると指摘した。
 ジャック=シラク前大統領の政権でドヴィルパン氏は首相を務め、サルコジ氏は内務相を務めた。シラク氏から大統領になることを期待されていたドヴィルパン氏はサルコジ氏とライバル関係にあり、前政権では2人の確執が報じられていた。
 2人の確執は事件にも発展している。 続きを読む