
『日刊ベリタ』に【仏新大統領の支持率は64%に】というタイトルの記事を執筆しましたので転載します。
【リード】
フランスの世論調査会社イプソスの21日に発表によると、ニコラ=サルコジ新大統領の支持率は64%と高い支持率を得ている。不支持は24%にとどまった。ジャック=シラク前大統領の退任前の支持率は30%で不支持は64%だったので、政権支持率は一気に34%も上昇したことになる。イプソス調査は19日に電話で有権者968人を対象に行われた。
【本文】
左派・中道派からも閣僚を起用したサルコジ政権は内閣に清新な顔ぶれを揃えたことが功を奏し、高い支持を得ている。政権の高支持率を背景に、6月10日と17日に行われる下院議会議員選挙で圧勝を狙う。
一方、支持率の内訳を見ると、与党「国民運動連合」支持者の98%、極右政党の支持者の77%が、サルコジ氏を支持した。左派からは相変わらず不人気で、フランス共産党、社会党支持者からの支持率は低いままだ。
閣僚の好感度調査では社会党から外相に抜擢されたベルナール=クシュネル氏が1番人気で、70%が好感を持つと答えた。経済の舵取りをする経済・財政・雇用相に就いたジャン=ルイ=ボルロー氏は67%が好感と答え、内務相に就いた女性看板閣僚のミシェル=アリオ=マリ氏は65%が好感と答えた。 続きを読む
月別アーカイブ: 2007年5月
下院選挙前に社会党党首が辞任か:フランス
嵐!
戦争映画巨篇「戦争の犬たち」ニュープリント試写●その1
2007年5月17日、五反田にあるイマジカへ1987年公開の「戦争の犬たち」のニュープリント試写に行った。
この映画は、1973年に17歳のボクも結成に参加した騒動社の流れで作られた映画だ。
騒動社は、土方鉄人(ひじかた・てむじん)と飯島洋一を中心に「一人10万円もって集合!」した、完全独立プロダクション。
当時、映画会社で監督なんかをやってた人たちの独立プロはあったが、完全「素人」集団が、勝手につくった独立プロなど、なかったはず。
第一作は「実録たまご運搬人 警視庁殴りこみ 」、第二作は「千住寿劇場」、第三作は「悪魔巣取金愚III 特効任侠自衛隊 ATTACK★GANG ARMY」、そしてこの騒動社の中心メンバーの土方鉄人と飯島洋一が銀座並木座の小泉さんなどの出資で、35ミリで撮ったのがこの「戦争の犬たち」。
(続く)
暑いです・・・
不可解な行動
仕事を終えて、家で『ホテル・ルワンダ』を見てくつろいでいたら
ベッドで寝ていたはずの鉄が、ごそごそとベッドカバーをめくったり何やらうるさい。
しばらくすると、ベッドから降りて部屋の中を小走りに回り出した。
そんな行動は初めてなので、どうしたのか気になり出したら、玄関の所に座って
フンフン鼻を鳴らし始めた。
おしっこでもしたいのか? でも帰りにおしっこもウンチも済ませたのになあ
と思いつつ、リードをつけて玄関を出ると、ポットにまっしぐら。
そして、最近のお気に入りの場所、倉庫に入っておすわりをして
しばらくジーッと壁を見つめたあと、寝そべった。
具合が悪いのかと思ったが、私がお菓子の袋を開けたらすぐに「くれくれモード」に
入ったので、調子がわるいわけではなさそう。
「かあちゃんは、帰るよ」と私ひとりで玄関を出ると、階段の所までは
ついてくるものの、その先動こうとしない。
そしてその場にうずくまってしばらくじーっとしていた。
こんな行動も初めて。
結局、かあちゃんは一人で家に帰り、鉄は朝方とうちゃんと一緒に帰ってきた。
そしてベッドで一緒に寝た。
でも、とうちゃんが寝るまでは、ずーっととうちゃんのそばから離れなかったそうだ。
この不可解な行動の原因は、なんだったのだろうか?
[仮説]ベッドのあたりで、なにか怖いものを見た。
わー、怖いよー。
ひまわりのかっちゃん
エコロジー諸政党が「民主運動」に接近
秋までおあずけ
なんだか本当に久々の日誌です。
鉄日誌をほぼ毎日書いているので、あまり感じなかったけど、この前の当番は
GW前だったと思う。
そうだ、最後に書いたのは
テレビドラマ『グレイズ・アナトミー2』のことだった。
じらす形で「2」は終了して、「3」が始まるのはなんと秋だそうだ。
待たせ過ぎだと思う。
『グレイズ・アナトミ2ー』が終了した今、心待ちにしている番組は、ない。
『オーラの泉』も早い時間に変わってしまったようだし。
夜、たまたまテレビをつけたときに、この番組をやっていると
「おっ、やってるね!」とうれしかったのになあ。
話はそれるけれど、最近本当に涙もろくなって、十年前だったら
「ふん、くだらない」とバカにしたようなお涙頂戴ドラマでも、今はすぐ泣く。
これも年ということなのか。
仏の新党「民主運動」が535選挙区で候補者擁立 当選数は未知数

『日刊ベリタ』に【仏の新党「民主運動」が535選挙区で候補者擁立 当選数は未知数】というタイトルの記事を執筆しましたので転載します。
【リード】
フランスで人気のある政治家フランソワ=バイル氏が党首を務める新党「民主運動」は18日、フランス通信に対して、6月10日、17日に行われるフランス下院議会議員選挙(定数577)で535の選挙区に同党の候補者を擁立すると発表した。ただフランスは小選挙区制のため、どの程度当選できるかは未知数だ。
【本文】
候補の性別は335人が男性で、200人が女性だという。調査会社のTNS-Sofresが4月25、26の両日に有権者1000人を対象に電話で行った世論調査によれば、政治家の好感度ではバイル氏に好感を持つと回答した人は65%で1番人気、2位のニコラ=サルコジ新大統領の56%、3位のセゴレーヌ=ロワイヤル氏の52%を引き離している。民主運動は党首の人気を追い風に、議席の大幅、拡大を狙う。
「(新党の前身の)フランス民主連合(UDF)が1978年に結成されて以来、最多の候補者となる」と同党選対責任者のエリック=アジエール氏は胸を張る。UDFが2002年の下院選に擁立した候補は217人で、今回はその倍の候補を立てる。 続きを読む