月別アーカイブ: 2007年3月

山ちゃんの犬報告

山ちゃんがポットの近所の歩いていたときのこと。
進行方向にオープンカフェがあって、
そこのテラスに座っていたおっさんとおばちゃんが目に入った。
何とはなしにその二人を見ながら歩いていくと、おばちゃんがおっさんに抱きついて
イチャイチャしはじめた。
「ケッ、昼間っからあんな所でイチャついて……」
と山ちゃんは苦々しく思いながら、さらに歩を進めた。

すると……。
おばちゃんだと思っていたのは、デッカい黒のプードルだったのだ。
クルクル巻き毛がロングのソバージュに見え、
刈り込んだ胴回りがおばちゃんのウエストに見えたらしい。

その犬は、ほぼ間違いなく、鉄の夜の散歩で時々出会うあのプードルだと思う。
鉄がほかの犬に対して臆病なのに加え、プードルも攻撃的な性格なようで、
フレンドリーな触れあいは一切ない。
きっと、あのプードルとおっさんに違いない。

そのプードルがおっさんの膝に前足をのせ、おっさんがナゼナゼしてたのだろう。
……きっとこんな感じで……。はあ…………。
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床みがき

当然のことながら、鉄は仕事をしない。
お客さんのお出迎えが唯一の仕事だったが、最近では傲慢犬になってしまい
玄関まで出迎えに出ても、お客さんの顔を見て興味がないと
「なんだ、お前か」といった感じで、クルッとお尻を向け去っていく。
(もっとしっかり仕事しろよ! その態度は百年早いぞ!)

そんな中、頑張れば物になりそうなことに床みがきがある。
去年の6月ごろに張り替えをした床が、所々黒い汚れが目立ってきた。
その床を鉄が舐めると汚れがとれる。
汚れをとるというよりも、床を歯で削っているのだけど。
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床を削らずに汚れだけを舐めとれば、床みがき担当としてのポジションを
確立できると思うのだが、なぜか舐める場所は、ここ1カ所だけ。
何かいい匂いのものが染み付いているのか?
ということは、鉄の好きな匂いを磨いてほしい所にまけば、白木のように
仕上げられるかもしれない。
「ポットのお出迎え犬」としての任務を果たせなくなったら
「床みがき犬」になれるように仕込んでみるか。
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豆腐と自転車

久しぶりに自転車に乗りました。
おつかいのため、原宿から新宿まで電動チャリで暴走。
気持ちよかったぁ。
電動自転車は初めて乗ったのですが、勢いがつきすぎて
何回も人にぶつかりそうになりました。
そして何回も道に迷ってしまいました。
        
おつかいから帰った後は、豆腐を作りました。
温度計やら牛乳パックやら使って、料理というより実験みたいでした。

木曜日は、マヨネーズを作ります。

うなぎの寝床

先週末に引っ越しをして、家の中は段ボールだらけ。ようやく布団をひく場所を確保したものの、さてこれはいったいいつになったら片づくのやら…。ゴールデンウィークまでずっとこのままのような気がします。

引っ越しの時、毎度困るのは住民票の異動などの行政施設に行って手続きをせねばならないもの。平日になんて行けるかっ!と思っていたら、引っ越しシーズンだけ日曜にも手続きをやっているところもあると最近始めて知りました。以前住んでいた文京区も行っているようなんでさっさと済ましてきます。

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ポットの事務所内を我がもの顔に徘徊している鉄だが
風呂場、洗濯機の置いてある倉庫にはめったに足を踏み入れない。

一度ポットの風呂場でシャンプーをしようとしたことがあり
風呂場は鉄にとってイヤな場所。
かあちゃんのあとを追って歩いてきても、かあちゃんが風呂場に入ると
そのドアの前で待っている。
でも、山ちゃんと和田が風呂場の洗面所を使っているときに入ってきたそうなので、
シャンプーをされる危険性のない人となら同室するのだろう。

洗濯機のある倉庫は外気が入ってくるので、冬は寒く、夏は暑い。
それで入らないのだろう。

そして、鉄がまだ一度も入ったことがなかったのが、トイレ。
まあ、一緒に入れてくれる人もいなかったのだけど、ドアが開いていても入らなかった。
それがこの前、何に興味をもったのか、開きっぱなしのドアから侵入。
それを見ていて山ちゃんが
「佐藤さん、鉄がトイレに入ってますよ」と教えてくれた。

しばらくトイレの中にいたあと、舌をペロペロさせながら出てきた。
なにかヘンなもの舐めたんじゃあなかろうな?
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忙しい。

今度出る田亀さんの新刊で出版部は大忙し、、、のはずなんですが、僕は右往左往しているだけで、よくわからないので、特に忙しくなかったりします。

なのに今日もこの時間まで仕事してました。要領が悪いからか、真面目だからかはわかりませんが。

今日も10時の10分前に出社したのですが、ゴミの片付けとかコーヒー煎れるのとか、全部ウエノさんが先にきてやっていてしまいました。正式に入社するのも、仕事もウエノさんの方が早いようです。同じ新卒なのに(ワダさん情報)

とか言ってちゃいけないんですけど。頑張ります。

ちなみにまだ挨拶した以外一言もしゃべってません。時間も機会もなかったからですが、僕は基本的に女性は苦手(特に同年代以下)なので、しばらく喋らないかもしれません。それはそれでどうかと思うので、折りをみて勇気を出してみたいと思います。

[今日の用語集]

★ストックブック=図書館と(なぜか)bk1に送られる、週刊の書籍紹介誌。図書館流通センターが発行しており、こちらで紹介されて、注文される場合の取次は大洋社とトーハン。ストックブックを参考に図書館の選書が行われてるようです。なお掲載後、版元へどの程度販売できたか結果が送られてきたりもします。正式名称はストックブックスなのですが、誰もスをつけません。ちなみに定期刊行物(なぜか新書や文庫も含まれている)については「新継続」という紹介誌で、取次はトーハン。

★分類コード=本のジャンルを分類するアルファベット+4桁の数字。本によってはジャンルが曖昧で迷わされる。

★版と刷=初版、2版、3版、、、というのは書き換え、加筆などが行われ、本がある程度別になったとき。1刷、2刷、、、というのは、刷部数が少なくなって、追加で刷る本。増刷ってやつです。誤植なども基本的には刷で対応する。

★組版=指定した形(近年では主に本の形)に原稿を作ること。過去には印刷用の活「版」をパズルのように「組」んで作っていたため、組版と呼ばれる。当時の場合はパソコンですべての作業を一括で出来る訳ではないので、「棒ゲラ」といって、著者との付合わせ用に出た原稿を暫定的に組んでもらって印刷することもあったらしい。何にせよ便利な時代になりました。

★内稿=編集部内だけで外に出す段階でない原稿。初稿ということではない。

※沢辺さんに「違う」とダメだしされてしまいました。間違った情報ですので、訂正する前に修正線を入れます。

名実共に日誌に一番気合いが入ってる気がします。いつも10分強しかかけてないはずなのに。。