月別アーカイブ: 2006年11月
『沸騰するフランス』の魅力を語る②
引っ越しと爪切り
11月4日(土)に自宅の引っ越しをした。
アート引越センターの頼んで、荷物の梱包までやってもらうコースにしたので、私はラクチン。男性3人、女性1人の合計4人がテキパキと作業を進め、あまりにラクチンすぎて「私、何やればいいでしょうかね?」とアート引越センターの人たちに聞いてしまうほど、手持ち無沙汰だった。

沢辺も暇なもんだから、食器を梱包しているバイトの女性にいろいろ取材していたよう。彼女は、アート引越センターでバイトをしながら学費を稼ぎ、トリマーの学校に通っているんだそうだ。
そこで、引っ越しが終わったところ、彼女に鉄の爪切りをお願いしました。
爪と一緒に、爪の中の神経も伸びるので、適当に切ってあげないといけないのだそうだ。アート引越センターのみんなが見守るなか、無事、爪切り終了。
(サムネイルをクリックすると大きめの写真が見られます)。
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あっという間に
元気の素
『沸騰するフランス』の魅力を語る①
『ゲイ@パリ』、第10章・11章
いただいたご本『コドモであり続けるためのスキル』
貴戸理恵さんによる「よりみちパン!セ」の第二弾。「無理しておとなになる必要なんて、ぜんぜん、なかった。「今」は「将来」のための手段なんかじゃないし、「一人前」になっちゃったおとなの人だって、ホントはいつだって、降りていける」。
社会学の研究者である貴戸さんが、教育やジェンダーについてわかりやすい言葉でメッセージするエッセイ。考え方の基本は、いわゆる「近代主義批判」というやつだが、彼女自身の経験に問いかけるように言葉を編んでいる姿勢に好感が持てる。近代の矛盾の中で生き難さを抱えている若者に、新しい世界像を与えるだろう。大事なのは、世界像を複数持っていることなのだ。
● 貴戸理恵『コドモであり続けるためのスキル』(よりみちパン!セ/理論社) 1200円+税