月別アーカイブ: 2006年6月

いただいたご本『インド 第三の性を生きる』

india.jpg青 土社の大親友(←メルマガ購読者の意味)のH女史が、インドの第三の性、ヒジュラを写真と文章で紹介する新刊を送ってくれた。『同性婚』以上にマニアック な 内容に 青土社の蛮勇を思い知った気がしたが(笑)、これまでヒジュラものといえば、研究者とか写真家が「観察」したものが主だったので、こうした肉声が聴ける本 は重要かもしれない。

なにせ、ぼくらは、ヒジュラと言われればヒジュラを十把一絡げで見てしまうし、オカマと言われれ ばオカマをのっぺ らぼうに理解しがち。 そこに属 する個々人の言葉に接しないかぎり本当のリアリティは得られない。この本に主人公として登場するモナ・アハメドさんは、ヒジュラ以前にご本人が ずいぶん個性的な様子。なんたって60代で仲間との生活を捨てて、墓場でのひとり暮らしを選んだのだから……。

● モナ・アハメド/ダヤニタ・シン『インド 第三の性を生きる』
(関根光宏 訳/青土社/2600円+税)

今年も半分おわり

今週は、編プロ業務の雑誌入稿が、季刊もの1本、月刊もの1本あり、ポット出版では単行本『QJr vol.2』の入稿があります。あっ、その他にも、ページものの入稿もあります。結構、忙しいっす。
雑誌のほうは、季刊ものの色校が今日終了。明日、月刊ものの色校を戻して終了。残すところは、大もの『QJr vol.2』の入稿です。
気がつけば、もう6月も終わり。
色校が終わり少しほっとしているせいか、今年も半分終わりかぁ……と、しみじみ感じいってしまいました。はやいなあ、はやすぎる……。
よし、今日は、もう帰ろう!
そして、洗濯をしよう。そして、長風呂をして、ビールを飲んで寝よう!
では、これにて失礼。