時間がなくて斜め読みもいいところだったのだが(ほとんどめくってるだけ)、とりあえず、最後までたどりつく。そうか、そういうことだったのか、とさまざまな謎が解かれて満足する。実は、本を読んだのはこれが初めてで、著者の豊穣としか言いようがない想像力に、圧倒された。この人、頭の中いったいどうなっているんだ! ふつうこんな物語を考えつかないよなあ。まあ、ふつうじゃないから、これだけみんなに愛されているわけだが。
きっとローリングさん、実際にお目にかかったら、相当おかしな人だと思う。ふだんからいったい何が見えてるのか。イギリスの水木しげる?(笑)
ディテールの発想力と、壮大な構成力の両方を兼ね備えた、まさに稀代の名作。4000円+税はきつかったけど、いい時間を過ごせた。
早く仕事が終わらないものかと伏見も叫んでみる。エクスペクト・パトローナム、守護霊よ来たれ!
子供の頃から帽子が苦手だった。根っからの脂症のせいか、帽子をかぶると頭がすぐに蒸れてしまうので、夏でも冬でもこれまでいっさいかぶったことがない。ところが、今年の冬はさすがに寒さがこたえて、近くのロジャースボールでニットのそれを買ってしまった。380円なら無駄になってもいいか、と(←それにしても安いよね)。
舌の根も乾かぬうちに、たぁこのことさ! はいはい、やってしまいました、パチンコ初打ち。だって、大晦日も三が日もなくパン!セの原稿を書いていたんだから、とりあえず脱稿したご褒美にってことで、近所のパーラーへ。もうねえ、チンコとパチンコ以外にはなーんの楽しみもない人生なのよ。ちょっとくらい許して、お願い。