月別アーカイブ: 2006年1月

楽観的な話

本殿に向かって猛ダッシュし、一番乗りを目指す「福男選び」。今年の福男を勝ち取った方が「これで(今年の)福が終わってしまったような気がします」というようなことを言っていました。それじゃあ何のために走ったのか…。
かくいう私は、大晦日にくしゃみをして、ぎっくり腰をやりました。幸い軽少だったので、這うほどではなかったのですが、掃除もできないし、いちいち手をつかなきゃ立てないし、情けなかったです。でも、「これで(来年の)厄が終わったような気がします」と思いました。オプティミストです。

再会

OJ.jpg資料にする本を買うために大宮のジュンク堂書店まで出かけ(←ローカル)、その後、現在メルボルンで暮らす旧友(写真の手は彼のもの)とお茶をする。彼はお正月休みで久しぶりの日本だった。仕事が終わらない上に母が風邪で寝込んでいて、あまり時間の余裕がなかったのだけど、オーストラリアのゲイコミュニティの話しなど聞けて、面白かった。
その友人とは、本当にながーいつき合いになる。なんといっても彼は高校時代の伏見を知っているのだから、もう四半世紀以上。ふたりともちょっと左翼がかった時代遅れの思春期だった。その頃はお互いにゲイだとはまったく知りえず、二十代も終わりになって、ゲイシーンで再会して驚いたものだ。
もし高校時代に、2006年のふたりの光景(40代!)が見えていたら、いったい何を思ったのだろうか。深いため息が出る。

2004年度の決算

ポットは9月30日が決算です。
株主と私募債(社債・借金です)を買ってくれた人たちに送った、業績報告の文章です。

▼ココから————————————————————————
前略、
(株)スタジオ・ポットの株式出資、また私募債にご協力ありがとうございます。
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真夜中のデニーズ

shimizu.jpg近所のデニーズでパン!セの担当編集者の清水檀さんと打ち合わせ。彼女は(六本木ヒルズが見える)都心に住んでいるのだけど、わざわざ埼玉くんだりまで車できてくれたのだ。大した物書きでもないのに、編集者を呼びつけるのもどうかと思ったのだが、いま伏見は都内まで出かけていく余裕すらなく(←昨年までのパチンコ漬けのつけ)、つい甘えてしまった。でも、どうにか3月発売のスケジュールに間に合いそうなのでホッとする。
埼玉のファミレスで、「コンドームは…」とか「月経は…」とか「クラミジアは…」の話しはけっこう浮いていた。やっぱり田舎では性の話しは人々の奇異の目を集めるようだ(伏見の声もでかいのだけど)。逆に、つくづく二丁目って特別な場所なんだなあ、と。ニチョデニとかニチョジョナだと、女装が酔っぱらって暴れていても、ふつうの光景のように目に馴染むもんね。むしろ安心するくらい(笑)。

一生懸命

football.jpgこの頃めっきり涙もろくなった。年末の「女王の教室」の総集編を見て泣き、箱根駅伝を見て泣き、今日も高校サッカーの決勝戦を見て号泣。いったいどうしたんでしょう、伏見は。
どうも、一生懸命っていうことに涙腺が緩むようだ。”観客席”から偉そうなことを言うやつは山のようにいるけど、ピッチの中で一生懸命走るやつはなかなかいない。高校生からも教えられることは多い。やっぱ、斜に構えているのはかっこ悪いよなあ。