月別アーカイブ: 2006年1月

盛りつけ

たべものの見え方って大事です。私が外食して一番楽しいのは、おいしいことよりも、たべものがステキに盛りつけてあるからかもしれない、って思います。凝ったお弁当を作る主婦ブログとかも、「おにぎりひとつでもかわいく見せる!」ていう根性が満ち満ちていて、たまらなく好きなんです。
さて自分は、というと作るのがやっとで見せ方まで踏み込めてません。本当は漬け物ひとつでもきれいに盛るのと、ばーって並べちゃうのとではまったく違うのに〜。とりあえず、皿をケチらずにふんだんに使おうというのは決めてます。皿洗い大っ嫌いですけど。

復刊の期待

kinokunia.jpg昨日は、京橋で『ブロークバック・マウンテン』の試写→感動おさまらず、地下鉄の中で涙する中年デブ→新宿で雑誌「ユリイカ」の対談→二丁目でQJrの打ち合わせ、という流れだった。
その途中、紀伊国屋本店に立ち寄ったときに、3階のジェンダー本の棚のところに積んである「カーミラ」に、こんなポップがつけられていた。
「さよならCarmilla! Carmillaは今号をもって休刊することになりました。いつかまた復刊してくれるのを待っています。いままでありがとう!!」
レズビアンばかりでなく、書店さんにも愛されていたんですね。

ホラレモン

hori.jpgというゲイ向けエロビがあるのだけど、いまや本家ホリエモンもそんな風情。マスコミは手のひらを返したようにホリエモン叩きに狂奔している。彼の”合コン隠し撮り映像”まで流している番組もあって、もう気分悪くなった。だって、そんなプライベートなところを天下のテレビ局が(撮影していたのか、どっかから入手したのか知らないけど)公共の電波に乗せているんだよ。そっちのほうが問題じゃないか! この国のマスコミの、落ちたものに「ほーら、みろ」と言いたい心性にゾッとするものを感じる。
それにしても、ホリエモンのような人物をつぶしてしまうのが、本当に日本にとっていいことなのだろうか? 犯した罪は反省してもらうにしても、伏見はホリエモン好きだね。べつにホラレたいわけじゃないけど(笑)。

アン・リー

wedding.jpgアン・リー監督『ブロークバック・マウンテン』がアカデミー賞を前にして話題沸騰の模様。「バディ」でもニューヨーク在住のジャーナリスト・北丸雄二さんが、胸にしみ入るレビューを書いていた。彼の感動がそのまま文体になっていたので、こちらも震えるような気持ちになった。日本よりも先に公開になっている台北で観た相棒も、興奮して電話をかけてきた。「絶対に観て!」。相棒とは映画の見方がほとんど同じなので、これは観なくては!と試写へ潜り込むことに決めた。
その前に、アン・リーの出世作『ウェディング・バンケット』をビデオで復習する。これも大好きな作品。ロードショーも観たけど、あるとき近くのレンタルショップの処分品コーナーに180円!で売られていたのを、買っておいたのだ。ちょっと得した気分になる。主演の中国人の俳優がかわいくて、タイプど真ん中。やっぱ伏見はライス・クィーンだな(笑)。