月別アーカイブ: 2005年1月

’homophobie et les franxJ�is

 ゲイとレズビアンの雑誌『TETU』が2004年10月29日、30日にフランス人1003人を対象に電話調査を実施したところ、「同性性愛者は異常な性指向を持っている」という設問に対して、次のような結果が出た(『TETU』2004年12月号90頁より)。
まったくもって賛成 :17%
どちらかといえば賛成:14%
まったくもって反対 :17%
どちらかといえば反対:44%
どちらともいえない : 8%
2004年2月に実施された調査では、同じ設問に対して、次のような結果だった(『TETU』2004年12月号90頁より)。
まったくもって賛成 :17%
どちらかといえば賛成:14%
まったくもって反対 :18%
どちらかといえば反対:44%
どちらともいえない : 7%
 10月調査の時点で、61%のフランス人が同性性愛者を異常性癖者と見なしていないことが伺われる。

’homophobie et les franxJ�is ……フランス、ゲイ……

 ゲイとレズビアンの雑誌『TETU』が2004年10月29日、30日にフランス人1003人を対象に電話調査を実施したところ、「同性性愛者は異常な性指向を持っている」という設問に対して、次のような結果が出た(『TETU』2004年12月号90頁より)。 続きを読む

【調査】フランス人とホモ・フォビア(2) ……同性愛者の路上キス、是か非か?……L’homophobie et les franxJ�is

 ゲイとレズビアンの雑誌『TETU』が2004年10月29日、30日にフランス人1003人を対象に電話調査を実施したところ、「同性性愛者は公共の場で自分たちが同性性愛者であることを示すような行為は避けるべきだ(たとえば路上でキスをするなど)」という設問に対して、次のような結果が出た(『TETU』2004年12月号90頁より)。
まったくもって賛成 :23%
どちらかといえば賛成:18%
まったくもって反対 :18%
どちらかといえば反対:38%
どちらともいえない : 3% 続きを読む

’homophobie et les francais)

これから10回ほどにわたって「フランス人とホモ・フォビア」シリーズを展開していく。
 ゲイとレズビアンの雑誌『TETU』が2004年10月29日、30日にフランス人1003人を対象に「同性愛嫌悪」(L’homophobie)に関する電話調査を実施した。「同性性愛者は異性性愛者と同様の権利があたえられるべきだ」という設問に対して、次のような結果が出た(『TETU』2004年12月号90頁より)。
まったくもって賛成 :40%
どちらかといえば賛成:25%
まったくもって反対 :12%
どちらかといえば反対:18%
どちらともいえない : 5%
続きを読む

ゲイのパリ市長・著書、ポット出版から刊行(2)

 パリのゲイタウンにある書店のウィンドウに9月初旬、ドラノエ市長の写真が表紙の『La vie, passionnxJ燕ent』(Robert Laffont)が飾られていたので、手にとった。発売と同時に売り切れたのか、発売日前に特別に入荷したためだったかは分からないが、ウィンドウに一冊、あるのみであった。その場ですぐ購入し、辞書を片手に読み進めていった。同著の全文朗読CD(6枚組)も買い、フランス語学習に活用している。 続きを読む

イルサー

先日、休日に家にいると、インターホンが鳴りました。
なので、得意の居留守を決め込み、ことなきを得ました。
私は、知らない人が家に来た場合、99%居留守派です。顔出し声出しNGです。
テレビや電気も消し、電気のメーターの動きを鈍らせ、完璧な居留守をします。
iruser(イルサー:居留守をする人)です。(←欧文表記にすると小洒落たかんじに見えます)
居留守の際、この、メーターの動きを鈍らせる、は、わりと効くと思うので、
居留守派の皆々さまにはオススメです。
居留守の際、息をひそめながら、玄関方向をこっそり覗き、敵の動きの確認も欠かせません。
中には、もういなくなっただろうと気を抜いてテレビを点けた途端、
待ってましたとばかりにインターホンを鳴らすという
フェイント仕掛けのけしからん輩がおるためです。
息をひそめながら、玄関方向をこっそり覗き、敵の動きの確認していると、
彼らは総じて不審な動きを見せてくれます。玄関側の窓(曇りガラス)ごしに
中をうかがってくるのが大半です。やめて欲しい。
どうせ見えないんだから。無駄な抵抗なんだから。中にいる、ってバレてもどうせ出ないんだから。
友達が家に来ている時ですら、知らない人がチャイム押したら電気消します。
だから、ウチに訪問販売だとかナニかの団体の勧誘だとか、来てもムダです、
絶対居留守いたしますので。今日ここに書いたことで、さらに居留守の確率と精度を上げるべく
日々努力する所存です。決してドアーは開けません、決して声も上げません。ぜったいに。
声高に宣言させていただきます。まったくいちいち居留守するこっちの身にもなってほしい。
なにも悪いことしてないのに、いちいちドキドキするんです、居留守するのって。
帰り際、ポストに、かしゃん、とナニかを投入していくのもやめてほしい。
あれが一番ドキドキしますんで。これからはガムテで玄関の所のポストの口を塞いでおこう。
これでまた、一歩、上級イルサーの階段をのぼることとなる私。

大学生活報告(4) ……ハウルの動く城とキムタクの御声……

 パリに同じく留学中の友達とともに、1月12日からフランスでも公開されたスタジオジブリ作品『ハウルの動く城』を見た。いろいろな駅には巨大ポスターが掲示されており、宣伝に力が入っている。公開に先立ち過去の宮崎駿・作品がいくつかの映画館で再上映され、宮崎駿・展が現在も催されている。ずいぶんな人気だ。 続きを読む