2010-10-25

高円寺フェスオフィシャルイベント「公園de本の楽市」レポート

10月23日(土)、24日(日)の二日にわたり高円寺4大祭りのひとつ(らしい)
「高円寺フェス2010」が開催されました。
4回目の今年は本のイベント「公園de本の楽市〜本と手作りアートのお祭り〜」
高円寺北公園にて公式イベントとして開催され、
ポット出版も総勢26社の出版社の一社として参加しました。

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高円寺北公園はなかなかの賑わい。終始人が途切れずでした。
これを目的にという人も、なんとなく来たという人もいて、他の本のイベントとは趣が違う感じ。

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ポットの棚はこんな感じ。野外でたまたま通り掛かる人もいるだろうし、
古本屋さんも同じ会場で販売していたので、
ヤレ本(=汚れやへこみなどで、新本の流通には載せられなくなった本)と、
比較的最近の本の中から、数点選んで販売しました。

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出版社の販売だけでなく、古本屋さんや、

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雑貨屋さんも。

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イベント各種もありました。写真は「げんきな図書館」の紙芝居。

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高円寺フェス全体のスタンプラリーの景品交換や、この会場で本を買った人が引けるくじびき会場。
くじびきの商品ほしさに多めに本買ってる人もいました。

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高円寺のイベントなので、当然のように北尾トロさんも。創刊したばかりのノンフィクション誌『レポ』を販売。

初めての試みとして行われたイベントでしたが、売上もまずまず。人の入りも結構ありました。
個人的には本を即売する機会の中でも、本を買うということを目的にする人が少ない会場だった感じがします。
だからこそ、気さくに声をかけて本の紹介をしたり、お客さんがそれに応えて買ってくれたりという、
「商売をしてる」感があって面白かったです。
過去に自分がそうだったように、書店同様なんとなくお客さんが来る、
一方で書店ではほぼないお客さんに声をかけて売るという状況。
リアルな書店らしさと書店らしくない部分とそれぞれあって、新鮮な体験ができました。
自分自身テンションが上がって、祭りテンションで人に直接モノを売るというのは向いてるのかも、と思いました。
来年以降も続けられたら、と楽しみに思います。
[ゆん]