2010-10-15

イベントレポート●『お前の1960年代を、死ぬ前にしゃべっとけ!』刊行記念イベント「1981年生まれの批評家は、1968年をどう読んだか?」(加納明弘×荻上チキ)

2010年10月5日(火)、ジュンク堂書店新宿店8階カフェにて、『お前の1960年代を、死ぬ前にしゃべっとけ!─肺がんで死にかけている団塊元東大全共闘頑固親父を団塊ジュニア・ハゲタカファンド勤務の息子がとことん聞き倒す!』刊行記念イベント「1981年生まれの批評家は、1968年をどう読んだか?」を開催しました。

IMG_1143.JPG

著者の加納明弘さんと同世代である団塊の世代の方々をはじめ、多くの方にご来場いただきました。
ありがとうございました!

IMG_1180.JPG

『お前の1960年代を、死ぬ前にしゃべっとけ!』著者の加納明弘さん。

IMG_1190.JPG

聞き手を務めてくれた荻上チキさん。

*事前に告知していたUstreamでの生放送ですが、弊社が会場に持ち込んだ回線の通信速度が安定せず、途切れ途切れの放送となってしまいました。細切れになっていますが、トークの模様はこちらでご覧になることができます。

【出演】
加納明弘(かのう・あきひろ)
1946年生まれ。1965年、東京大学入学。
1968年1月、佐世保エンプラ寄港反対闘争で、1968年王子野戦病院反対闘争で逮捕・起訴される。
1969年6月、東京大学中退。その後、主として文筆関連業に従事。
2008年8月、肺がん手術で右肺上葉を切除。2010年10月現在転移・再発なし。
著書に『誰が「商工ファンド」を潰そうとしたか─日本の守旧派対グローバルな異端派の戦い』(2001年、フォレスト出版)『【ピーター・F・ドラッカー財団】
未来社会への変革─未来の共同体がもつ可能性』
(1999年、フォレスト出版)などがある。

荻上チキ(おぎうえ・ちき)
1981年生まれ。東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。テクスト論、メディア論を専門とする批評家。
人文系ニュースサイト「トラカレ!」を運営。「知」の交流スペース「シノドス」スタッフ。TBSラジオ「Dig」では、毎週木曜日のパーソナリティを務める。
著書に『社会的な身体─振る舞い・運動・お笑い・ゲーム』(講談社現代新書、2009年)、『ネットいじめ─ウェブ社会と終わりなき「キャラ戦争」』(PHP新書、2008年)『ウェブ炎上─ネット群集の暴走と可能性』(2007年、ちくま新書)』、共著に『経済成長って何で必要なんだろう?』(2009年、光文社)『日本を変える「知」』(2009年、光文社)、『革命待望!─1968年がくれる未来』(2009年、ポプラ社)などがある。

お前の1960年代を、死ぬ前にしゃべっとけ!─肺がんで死にかけている団塊元東大全共闘頑固親父を団塊ジュニア・ハゲタカファンド勤務の息子がとことん聞き倒す!』

著●加納明弘、加納建太
定価●1,800円+税
ISBN978-4-7808-0151-4 C0095
四六判 / 256ページ / 並製
目次や著者プロフィールなど、詳細はこちらをご覧ください。