2010-02-22

2月18日(木)松沢呉一×沢辺均「図書館の中からは見えないこと」レポート

2月18日(木)ジュンク堂書店池袋本店さんで、松沢呉一さん(ライター)×沢辺均(弊社代表)による、
『ず・ぼん15』刊行記念トークセッション「図書館の中からは見えないこと」をジュンク堂書店さん主催で行いました。

事前の予約は46名、当日は40名ほど。図書館というマイナーなテーマにもかかわらず、会場は一杯になりました。昨年3月のイベントの際も沢山の方に来ていただき、図書館に関心・熱意のある方は多いんだな、と改めて思いました。当日は出版関係者だけでなく、一般の方や学生さんもいらっしゃいました。

自分自身が本を読まなくなってきているという話、エロ本の収蔵について、チラシや卒業アルバムだって保存した方がいい、国立国会図書館が特集されたテレビ番組について、カバー・オビの保存について、紙での保存にだけこだわる必要性はない、そして出版業界のネット・社会への批判について……と、オフレコ話も飛び出して、笑いもアリの縦横無尽、言いたい放題なイベントになりました。

終了後は松沢さんのサイン会も。その効果もあってか『ず・ぼん』より松沢さんの著書『クズが世界を豊かにする』『エロスの原風景』が良く売れました。既に買った本にサインを貰っている方もいらっしゃいました。

おかげさまで満員となり、最初から打上の飲み会まで大いに盛り上がりました。ジュンク堂さんとも図書館関係のイベントは関心のある方が多いのでまたやりたいですね、という話をしたので、また別の切り口でやるかもしれません。その時は改めて告知いたしますので、ぜひぜひご参加下さい。

松沢さん、開催していただいたジュンク堂さん、そして当日ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。