2009-09-03
お部屋1946/この一週間
一週間ほどあいてしまいました。
風邪をひいていたのと、sexbaの連載を書き溜めるために細井和喜蔵著『女工哀史』を細部まで読み込んでいたため、他のことが手につきませんでした。『女工哀史』は以前サラリと読んでいるのですが、改めて熟読すると、いろいろ発見があるものです。
そんなことをしていたこの一週間のうちに、「『エロスの原風景』ができるまで/松沢呉一インタビュー」の最終回である第5回目が更新されました。これを通して読んでいただければ、なぜ私がそうもエロ本にこだわってきたのかがおわかりになろうかと思います。
「日刊ゲンダイ」に出ることになっていた『エロスの原風景』の書評も一週遅れで掲載されました。アマゾンで5冊くらいは動いた模様です。今回の本で、もっとも動いた印刷媒体の書評は「日刊ゲンダイ」でした。書評の内容がよかったためでもあるんでしょうけど、さすがに雑誌よりも新聞の方が影響力があるみたいです。
この間に『唐沢俊一検証本 Vol.1』も増刷されました。煽り立てた責任があるので、私としても売れてもらわないと困ります。心配しなくても売れるでしょうけど、まだ購入していない方はタコシェでどうぞ。『エロスの原風景』のサイン本もちょっとは残っているはずなので、ついでにどうぞ。
この一週間、この国の最大のイベントは選挙だったわけですが、面白いですね、政権交代というのは。はなっから、民主党へ過剰な期待などしようがなかったのですが、政権交代自体の意義については、予想していた以上のものがありそうです。
今回の選挙結果は特例的なものだったため、各党、次の選挙に活かしようがないのではないかとも思うのですが、前例がないだけに数字の分析はやりがいがありそう。
何がどうしてこうなったのか、正確に分析をする気もなく、仮にやろうとしてもその能力のない瀬戸弘幸は「りゅうオピニオン」で出していた数字を借りてきてやんの。計算くらい自分でやれよ。できないからしょうがないか。りゅうさんはその後数字を訂正していますが、瀬戸弘幸はそのまんま。期待を裏切らないダメダメぶりです。
一方で、このところ、私の期待を完全に裏切ったのが槇泰智です。
私が以前「他の人たちより、まきさんはまだしも冷静な判断ができる人なのかもしれない」と評したことを3羽の雀さんに引用されてしまいましたが、とんでもない誤解でした。お恥ずかしい。
瀬戸・桜井あたりは、チンピラなりの計算があって、訴えられないように配慮している様子が見られますが、槇泰智はそんな配慮ができる人間ではありませんでした。疑うことを知らない、あるいは考えることさえ知らないほどにピュアと言えなくもないですが、「クロダイよりは冷静な判断ができるかもしれない」に訂正します。
この一週間の間に、私がもっとも注目していたのは「ワールドワイドウェブ的左顧右眄」の新シリーズ「瀬戸弘幸さん人生最大の宿題遺棄事件にワールドワイドウェブが挑む」です。
その前のシリーズで、児玉誉士夫の名前が出てきていたため、私もネットで検索して、統一教会と右翼、そして稲川会を結びつける線が見えてきていたところでした。
ウィキペディアの瀬戸弘幸の項を見るとよくわかるのですが、瀬戸弘幸はいったい何をしていたのかよくわからない時期がやけに長い。自己顕示欲の強い瀬戸弘幸ですから、人様に言えるほど立派なことをしていたなら、堂々語るってものですし、略歴にも入れるってものですから、街宣車に乗りつつ、それと連携して師匠の岩崎定夢とともに怪しげな出版物を出していたのだろうと推測できるのですが、勝共連合つまり統一教会との関係で、さらに空白部分を埋められそうです。
これについてはワールドワイドウェブさんに期待するとして、私は引き続き、瀬戸弘幸の怪しげな出版物について書いていくことにします。
「りゅうオピニオン」に関して、もう一点書いておきたいことがあるのですが、長くなるので、また次回。


この記事の終わり方は・・・怒られるんじゃないかとびびります(@@;)
いえいえ、ご心配なく。