2009-12-05

あなたも「できる!」キャンペーン

DEKIRU_.jpg「できる!」キャンペーン
みんなの「できる!」で何かが変わる 〜エイズのこと、改めて一緒に考えてみませんか?

コミュニティスペース、aktaでHIVの問題に取り組んでいるジャンジ姐さんが、エフメゾに新しい啓発キャンペーンのグッズを持ってきてくれた。いまをときめくイケメンモデルくんなども出ているカレンダーやら何やら。とても素敵です。机の前に飾っておくと、思わず「ムフフ……」と頬が緩んでしまう。←キモい! そこに記されているHIVをめぐる切ない手記にも、さまざま考えさせられる。

カレンダーはじめ「できる!」キャンペーンのグッズはaktaに行くともらえるそうです。超お得よ! ぜひゲットしてください。キャンペーンの内容に関しては以下のプレスシートを参照してね。

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「できる!」キャンペーン
みんなの「できる!」で何かが変わる 〜エイズのこと、改めて一緒に考えてみませんか?

HIVをめぐる状況はこの約10年で大きく変わり、医療の進歩によって「HIV=死」ではないと言われるようになりました。しかし、治療が遅れることによってエイズを発症し、回復した後も障害が残ったり、亡くなる方は今でもいます。加えて、最近10代や50代、60代のエイズ発症でHIV感染がわかるケースが増えています。「HIV=死」ではなくコントロールすることが可能な環境はつくられてきていますが、一方でエイズを発症すると、現在でも難しさが伴う病気であることも確かです。

dekiru_logo.jpgエイズ予防のための戦略研究の首都圏グループではこうした事態を受け、エイズ発症の予防を呼びかけるキャンペーン、「できる!」キャンペーンを今年度から開始します。このキャンペーンの名称には、発症を止めるためにそれぞれの「できる!」を考えることからまず始めよう、という願いを込めています。

キャンペーンではまず、web上で経験談を投稿してもらうことから始めました*1。陽性者やそのまわりの人びとによって寄せられた経験談は、エイズ発症、ドラッグのこと、カミングアウト、人とのつながりについてなど、私たちの予想を超えて多岐にわたる、身に迫る内容でした。そしてこれら語りのもつ力を広く伝えるためのメディアとして、語りを掲載した卓上で使えるカレンダーやポスター、また今ぜひ知って欲しいHIVをめぐる事実をゲイ雑誌で活躍するイラストレータ−のイラストともにまとめたカードセットなど、様々な「できる!」キャンペーングッズを作成しています。

「できる!」キャンペーンはこれらグッズを11月27日から12月31日迄に首都圏で行われるゲイ向けクラブイベントにご協力頂いて配布展開するとともに、クラブ、カフェ、ハッテンバ、バー、コミュニティスペースのご協力のもと、お客様にTAKE FREEでお持ちいただけるよう設置しています。ぜひ気軽に手にとってみてください。
相談先や検査などの情報が必要なときには、webサイトHIVマップ*2をご覧になったり、直接*3ご連絡ください。

*1 「できる!」キャンペーン経験談募集ページ www.real-lt.net/dekiru/
*2 すぐに役立つHIVの情報サイト HIVマップwww.hiv-map.net/
*3 E-mail senryaku.tokyo@gmail.com

「エイズ予防のための戦略研究(研究リーダー ; 市川誠一)」MSM首都圏グループ(Rainbow Ring,ぷれいす東京, JaNP+, 横浜Cruiseネットワーク)
キャンペーンのお問い合わせ:160-0022 新宿区新宿2−15−13第二中江ビル301
コミュニティセンターakta  担当:荒木 info@rainbowring.org
TEL:03-3226-8998 開館:16時〜22時  休館:月曜日、第二日曜日、年末年始