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	<title>ポット出版</title>
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	<lastBuildDate>Tue, 16 Mar 2010 09:10:28 +0000</lastBuildDate>
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	<item>
		<title>劇画家畜人ヤプー【復刻版】</title>
		<description>1971年に「都市出版社」、1983年に改訂を加えて「辰巳出版」から刊行された『劇画家畜人ヤプー』を復刻。

三島由紀夫、澁澤龍彦らが絶賛した戦後最大の奇書『家畜人ヤプー』を石ノ森章太郎がコミック化。
復刻に際し、丸尾末広（漫画家）による解説文を収録。

●あらすじ
　196×年、西ドイツに一挺の空飛ぶ円盤が墜落。それは二人の関係が結婚を控えた「恋人」から「飼主」と「家畜」に変容していくことを告げる報せでもあった─。
　翌春に挙式を控えた日本人留学生・瀬部麟一郎（リン）と東独の名家の娘・クララは墜落した円盤から謎の女性・ポーリーンを救ける。人間に似た奇怪な生物を飼い慣らす彼女は2000年後の未来世界イース（EHS＝The Empire of Hundred Suns）から航時艇（タイム・ヨット）に乗って過去世界を遊歩中に墜落したという。麟はポーリーンの飼う畜人犬に咬まれ動けなくなってしまうが、彼女は自分の別荘にある緩解薬を打てば治るとすまして言う。さらにはクララが麟と婚約していると聞くと、「時代の罪」であり「病的な病」であると断じる。白人女性がすべてを支配するイースでは、黄色人種は「家畜」であり、「人間」ではないからだ。ポーリーンの言葉に反発しつつも、クララは愛する麟を治すため、薬を求めて2000年後の未来へ行くことになる。「麟を一生愛し、離れない」ことを誓って。
　ポーリーンはクララの「誤った考え」を矯正するために、妹ドリスや、兄セシル、義弟ウィリアムらを紹介し、歓待する。女権社会であり、白人のみが「人間」とされるイースにおいて、まさに最高の地位にあるクララは霊液、矮人、扉魂といったヤプーを利用した高度な文化・文明に触れ、戸惑いながらも少しずつイースに馴染んでいく。一方、麟は皮膚の色からヤプーであるとされ、虫を呑まされ、浣腸をされ、挙句に皮膚を改造されてしまう。「人間」と「家畜」。二人の立場はこの世界では全く違うものであった。
　クララはようやく緩解薬で動けるようになった麟と二人での会話を求める。イースで最高の立場にあってこの世界を理解しつつあり、さらにはウィリアムに愛情を感じ始めていたクララ。対極に「家畜」として扱われ、イースをおかしな異世界と捉え続ける麟。結婚を誓い合った二人の気持ちはとうにすれ違っていた。逆上した麟はクララと心中をはかるも失敗。その結果、麟は去勢され、クララはついに麟を「人間」ではなく、「家畜」であると認識する。
　クララはイースに帰化し、麟を自らのヤプーとして飼うことを決意する。「麟を一生愛し、離れない」という、未来に来る前に自らに課した誓いを守るために。
　しかし、クララの気持ちの中で、麟との関係性はイースに来る前とはすでに変わっていた。「恋人」から「家畜」へと─。 </description>
		<link>http://www.pot.co.jp/books/isbn978-4-7808-0143-9.html</link>
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	<item>
		<title>2010.4.22 （木）ヴィレッジヴァンガード下北沢店にて丸尾末広×吉田アミトークショーを開催します</title>
		<description>2010年4月22日（木）の20時30分より、ヴィレッジヴァンガード下北沢店にて、『劇画家畜人ヤプー【復刻版】』の刊行を記念し、同書に解説文を寄稿した漫画家・丸尾末広氏のトークショーを開催します。
近作『芋虫』をはじめ、マゾヒズムを描いた作品を多数発表している氏が語る、『劇画家畜人ヤプー』の魅力、そして自身の考えるマゾヒズムの魅力とは？
聞き手はマンガソムリエを自称し、丸尾末広氏の大ファンでもある吉田アミが務めます。

●『劇画家畜人ヤプー【復刻版】』刊行記念トークショー
「丸尾末広に聞くマゾヒズムの世界」

■日時
2010年4月22日（木）
開場：20:15
開演：20:30

■出演
 丸尾末広（まるお・すえひろ）
1956年生まれ。漫画家。『薔薇色ノ怪物』、『夢のQ-SAKU』、『DDT』、『少女椿』、『ギチギチくん』など著作多数。近著に『パノラマ島綺譚』（2009年第13回「手塚治虫文化賞新生賞」受賞）、『芋虫』がある。

吉田アミ（よしだ・あみ）
（よしだ・あみ）1976年生まれ。音楽・文筆・前衛家。1990年頃より音楽活動を開始。
マンガに関する著作も多数あり、2009年5月よりウェブマガジン「WebDICE」にて「マンガ漂流者（ドリフター）」の連載を開始。

■場所
 ヴィレッジヴァンガード下北沢店

住所●東京都世田谷区北沢2-10-15マルシェ下北沢
電話●03-3460-6145

●参加ご希望のお客様は、ヴィレッジヴァンガード下北沢店にて『劇画家畜人ヤプー【復刻版】』（ポット出版／2,200円）をお買い求めください（※販売は3月18日（木）からです）。先着90名様に参加整理券をお渡ししております。

●3月18日（木）よりヴィレッジヴァンガード下北沢店にて電話での事前予約も受け付けます。（10時〜24時／03-3460-6145）

●特典として、石ノ森章太郎氏が原画を描いたポストカード3枚セットをイベント当日にプレゼント致します。
劇画家畜人ヤプー【復刻版】


作●石ノ森章太郎

原作●沼正三

定価●2,200円＋税

ISBN978-4-7808-0143-9 C0979

A5判 / 288ページ /上製

[2010年03月刊行]

内容紹介や目次など、詳細はこちらをご覧ください。 </description>
		<link>http://www.pot.co.jp/news/20100316_175527493917132.html</link>
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	<item>
		<title>３／１７（水）のエフメゾ</title>
		<description>カフェタイム（チャージなしの営業１７：００−１９：００）から店を開けてます。バータイムは０４：００までですが、深夜はお客様がいなくなり次第、看板を消してしまいます。

先週はカフェタイムに高校生のレズビアンが母親同伴に来店するなどという珍事もあり、SMの女王からショッピングの女王からバイセクシュアルの童貞男子からフィストファッカーの兄貴から……FTMの元女子まで、よくぞまあこれだけ変態が集まった！というにぎわいでしたが、はてさて、今週はどんな展開になることか。エヴァ部の部員は先週末、映画『アバター』→『東のエデン』→旅館で合宿というイベントがあったので、ちょっと疲れているかな。４月には中村うさぎ部長が発足した読書部の第一回の読書会もあるので、参加希望の方はとりあえず、お店でお友だちをつくってね。





 </description>
		<link>http://www.pot.co.jp/fushimi/20100316_174338.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>久々の社内研修</title>
		<description>たまに、社内研修というものをやります。

デザインについてだったり、著作権についてだったり。

外部の人を招いて、講師をしてもらうこともある。

きょうは、社長が録画しておいたテレビ番組を2本みた。

1本は

村上春樹の『1Q84』をベースに、どうやってベストセラーが生まれるのか。

もう1本は

マガジンハウスに『POPEYE』がどのようにして誕生したのか。

とくに『POPEYE』は面白かった。

以前は、この手のものをみると、

「あの人たちはすごい！　こんな自分じゃだめだ。もっとがんばらねば！」と思ったもんだが、

今は、あきらめでもなく、心静かに、「まっ、私なりに生きていこう」と思う。

そんな50歳の春です（50歳も数ヶ月で終わるけどね）。 </description>
		<link>http://www.pot.co.jp/diary/20100315_194710493917127.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>くつろぎの姿勢</title>
		<description> </description>
		<link>http://www.pot.co.jp/tetsu/20100315_191620493917124.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>データ原稿書きで、手のひらが真っ黒だ　[北尾トロ　第20回]</title>
		<description>1986 年が明け、それまでの四谷から、新宿に通う生活が始まった。パインは張り切っていて、いつ顔を出しても事務所にいる。留守のときは打ち合わせに出ているか人と会っているかで、夜遅くまで、椅子の上であぐらを組んで原稿を書いていた。家には睡眠と着替えのために帰るだけのようだ。

居候していたときも、パインは仕事ばかりしている人で、放っておくと俺は外にも出ないと言っていた。しゃにむに働くパインを見ていると、ハングリー精神という言葉を思い出す。フリーライターのフリーとは何の保証もないことであり、仕事を発注してくれるクライアントとは細い糸でつながっているだけで、いつプツンと切られてもおかしくない。だから仕事はちゃんとやらなければならないし、つながる糸は多いほどいい。そういう考え方だから、いつも多くの締め切りを抱え、寝る間も惜しんで働いている。

ぼくを居候させてくれたり、駆け出しライター連中に事務所を使わせてくれたりするのは、ひとりで働いてばかりいるのがつまらないという理由もあったみたいだ。そのうち野心が芽生え、編集プロダクションを設立。有能なスタッフがきびきび働いてくれれば、自分は社長として営業中心に動き、原稿用紙１枚いくらの生活にサヨナラできる。パインの皮算用はそんなところだったと思う。

誤算は有能なスタッフがいなかったことだ。自前の事務所を構えるようになっても、ぼくや増田君、伏木君のボンクラトリオは相も変わらぬ調子。事務所をうるおす仕事を取ってくるどころか、生活費を稼ぐのがやっとの状態である。

もっとも有能なのは坂やんで、パインとのつきあいも古く、パソコンの記事から若者雑誌までこなせてデザインのセンスもいいのだが、それ以上に踏み込んでパインの右腕となる気持ちはなさそうだった。かといって、他でバリバリやっている様子もない。ぼくはそれが不思議で、一緒に飯を食べたとき、仕事はあるんだからもっとパインを手伝ったらいいのでは、と尋ねてみた。

「うーん、それはどうかなあ。やるならパソコン買って本格的にってことになるけど、そこまではしたくないんですよ」

ボソッと答えて炒飯を口に運ぶ。

「パソコン高いもんな。だけどパインは、そんなのすぐに取り戻せるっていつも言ってるよ」

「そうでしょうね。ゲーム雑誌やパソコン専門誌はこの先、ますます増えると思いますよ。だから、この分野が食えるというのはわかるんだけど」

「わかるんだけど何？」

坂やんは無口なので、ついせかす形になってしまう。

「ひとつには、ぼくがそれほどパソコンに興味が持てないことですね」

「坂やんは好きなんだと思っていたよ」

「ついていける程度です。で、もうひとつの理由は『ロンロン』とか一連の仕事をぼくは手伝ってきたわけですけど、いいものが作れていないと思うんですよ」

パインが請け負って作っていた初心者向けのパソコン雑誌『ロンロン』はあまり売れず、創刊１年も持たずに廃刊になっていた。時期尚早だったと説明されていたのだが。

「つまらなかったんだと思います。そんで……これから先、パソコン雑誌が増えていくにつれて詳しいライターも多くなるわけだから、売り手市場で仕事がバンバンやってきたり、ライターが編集者を兼ねても通用するのはいまだけじゃないのかな」

キビシい意見が出た。坂やんはパインの編集能力や仕事に対する考え方に疑問を感じているようだ。

「坂やんがオールウェイに入って、足りない部分を補うって考えは？」

「ありません。世話になっているから手伝うのはやぶさかじゃないけれども、ぼくはライターのほうがいい。フリーですからね、他の仕事も増やしていきたい」

「そうか。坂やんがそうだとするとパインも大変になるかもな」

「そんなことないですよ。人材はいくらでも出てくるでしょうし、そうなったらぼくも伊藤さんも居づらくなると思いますよ」

坂やんは優しい男で、これまで何度も困ったときに助けてくれた。これくらいいいですよの一言で、なにも要求されたことがない。その坂やんが、パインのことをクライアントの一つにすぎないと見ている。それまで感じたことのない、クールな視線だった。



知人の紹介で年末に会った『BIG tommorow』の編集者からデータマンの仕事がきた。企画に合わせて取材を担当し、掲載記事をまとめるアンカーの役に立つデータ原稿を書く仕事である。いつものラフな格好で会いにいき、サラリーマン経験がないことやライターになって日が浅いことをマイナス材料のように言われていたのに仕事を頼まれたのだから、よほど人手が足りないのかもしれない。


テーマに合いそうなビジネス書を探し、著者にコンタクトを取る。出版社は『BIG tommorow』を名乗ると快く連絡先を教えてくれた。名もない雑誌だと会うだけでも苦労することが多いだけに、メジャーな雑誌の勢いを感じさせられる。

ヒマだったぼくは、せっせとビジネス評論家などに会い、聞いた話をしゃにむに書きなぐった。

ギャラは200字詰めの原稿用紙１枚いくらの計算。アンカーが何を必要とするかわからないから、企画内容と多少ズレていてもOK。編集者からは、単価が安いのだからたくさん聞いてたくさん書けとアドバイスされていた。

２Bの鉛筆で手を真っ黒にしながら、事務所の机でせっせと枚数を重ねる。疲労困憊なので、１枚書くごとに、これでカツ丼が食える、今度はカレーだと心にムチを打つ。気がついたら100枚以上になっていた。

編集者からは「内容はそこそこのレベルでしかないが、キミの字は読みやすいからまたやってくれ」と妙なほめ方をされ、データマンをやれるライターを紹介してくれと頼まれた。楽しい仕事じゃないけど生活費稼ぎにはもってこいだ。

声をかけると、坂やんは乗ってこなかったが、増田君と伏木君が意欲を示した。パインはパソコン関係の仕事にかかり切りで、我々の出る幕はない。坂やんと話して、パインに頼る気持ちが強かったことを反省したので、気持ちは外に向かっていた。秋から年末にかけて知り合った人から、PR誌や若者向け雑誌の仕事が入りだしたのも、ぼくをやる気にさせていた。

「打ち合わせしましょう。合宿の日程も決めなきゃならないね」

学研の福岡さんから待ちに待った連絡が入ったのはそんなタイミングだった。スキー雑誌が本格的に動き始めたのだ。 </description>
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		<title>いただいたご本『日本の神様』</title>
		<description>● 畑中章宏『日本の神様』（理論社／よりみちパン！セ）　1500円＋税

この本とは不思議な縁があるようだ。

昨年１２月、理論社から献本をいただいたのだが、忙しさにかまけて封すら開けずに机の上に置いていた。それでふらりと年末関西へ旅行に出掛け、神社仏閣をめぐっているうちに、日本の神様についての興味がふつふつとわいてきた。帰ってきて、そうだ、日本の神々を記した本でも買いに行こうと思い立ったとき、なんのきなしに封に入ったままのこの本を取り出してみると、そこに書かれていたタイトルが『日本の神様』。これには信心深さとは遠い伏見もビックリ！　以来、このシンクロニシティについて思いを馳せる。

「日本人の心の底に古くから宿り、人生の節目節目で願いをかけてきた、たくさんのまだ見ぬ神様たち。ある父娘を水先案内人に、ゆたかできびしい自然のなかから生まれた、素朴でつつましい、愛すべき姿に、いまここで、出会えます。中学生以上。」（版元データ）


 </description>
		<link>http://www.pot.co.jp/fushimi/20100315_104512493917115.html</link>
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	<item>
		<title>お部屋2030/マツワル購読者募集</title>
		<description>Twitterばかりやっていて、ちいとも「黒子の部屋」を更新しておらず、3羽の雀さんから叱られました、Twitterで。

でも、Twitterは面白いんですよ。向き不向きがありますけど、SNSには向かない私もTwitterなら大丈夫。

東村山関連で積極的な発言を続けてきた方々の多くはTwitterにもいますし、今まで存在を認識していなかった人たちも発言し始めていますので、やっていない方はあっちも覗いてみるとよろしいかと。ちなみに私は@kureichiです。

さて、今月は年に3回のみの「マツワル購読者募集」の月です。前回の募集の際、「このところのマツワルはイマイチです」と書いて、やる気のなさを思い切り晒してみましたが、ここ最近の「マツワル」は面白いです。書いている私も楽しいし、読者の評判も上々です。

ただし、主にふたつのシリーズものが延々と続いているため、新規の購読者は意味がわかりにくいでしょう。意味がわかったらわかったで、話を最初から読みたくなるでしょうし。

そこで、区切りをつけたところで募集を開始しようと思ったのですが、今月中に区切りをつけられそうになく、とっとと募集をしてしまいます。「話の途中から読みたくない」という方は、今期は見送ることをオススメします。毎回こんなことを書いていて、いつになったら購読すればいいのかってカンジです。いつかチャンスが来るさ。

本当は『クズが世界を豊かにする』が売れたら、次々と「マツワル」でやってきたことを単行本にする予定だったのですが、見事にコケたので、「本になったら読めばいいや」と思っていた方は、諦めて「マツワル」を購読してください。珍しく積極的なことも書いてみました。

今回は3月28日(日曜日)いっぱいで受付を終了です。

購読料は年間1万円、3年目からは9千円で、5年目からは8千円、6年目からは7千円です。20年購読するとタダになる予定です。そんなに続くかどうかは知らないです。

Twitterでも、「高い」という意見があったのですが、例えば今月で40号(1号当たり4千字見当)ほど配信することになりそうですから、1号当たり20円くらいです。それを考えればそう高くもなかろうかと。

以下の規約を承諾した方のみ、お申し込みください。当初は規約なんてなかったのですが、いざトラブルになると、規約がないことを指摘してくるのがいるため、こんなもんを作らざるを得なくなりました。現実にはアバウトに運用しているので、長くて面倒な人は読まなくてもいいのですが、いざという時は規約に従っていただきます。

規約に納得したら、以下の3項目を記入して、mat@pot.co.jpにお送り下さい。

その際、必ず配信先のアドレスから送ってください。別アドレスから送られると、うっかりそのアドレスに送ってしまって、トラブルが起きかねないものですから。

また、スパムと混じらないようにするため、件名に「マッツ・ザ・ワールド」あるいは「マツワル」の文字を入れてください。「マツワル購読申し込み」とか。忘れてたら忘れたでかまいません。

----------------------------------------------------

1)登録名(漢字の方はふりがなも)

2)公開していい名前

3)配信するアドレス以外の連絡方法(配信先とは別のメールアドレス、電話番号、住所、携帯電話のアドレスなどのうち、最低ひとつをお書き下さい。書きたい人はいくつでも)

----------------------------------------------------

「登録名」は実名である必要はありませんが、口座から直接振り込む方は、口座の名義をお書き下さい。今回の更新でもそのための混乱があったのですが、登録名と口座名が別になっていると、これまたトラブルの原因になりやすいものですから。振り込みの際に、その旨、ご連絡をいただければいいんですけどね。

「公開していい名前」は「マツワル」で出していい名前です。もちろん登録名と同じでもかまいません。その方が混乱がないので、特に伏せる事情のない方は登録名にしていただいた方がよろしいかと。

購読者の紹介で購読する気になった方やどこかの紹介記事を読んだ方は、その旨をお書き添えください(第十七条参照)。

申込みメールが届いたら、たいていの場合は、その日のうちか翌日にはこちらから登録番号を指定したメールを送り、たいていの場合は、その日のうちか、翌日から配信が始まります。支払いは銀行振込か郵便振替です。


以下、規約です。

----------------------------------------------------------

マツワル規約

2005年4月19日作成
2005年4月26日発効
2005年5月26日改訂
2005年6月2日改訂版発効
2005年6月13日改訂
2005年6月20日改訂版発効
2005年9月20日改訂
2005年9月27日改訂版発効
2005年9月29日改訂
2005年10月6日改訂版発効
2006年1月29日改訂
2006年2月5日改訂版発効



第一条　名称

第1項　「マッツ・ザ・ワールド」(以下、「マツワル」)は松沢呉一発行のメールマガジンの名称とする。

第2項　本規約における「発行人」とは松沢呉一のこととする。

第3項　本規約における「申込者」とは、配信開始前の購読希望者のこととし、無料期間を含めて配信開始後は「購読者」とする。



第二条　申込手続

第1項　申込者は、本規約を承諾の上、以下の項目を記載し、配信を希望するアドレスから申し込むこと。申し込みの際に使用したアドレスと別のアドレスに配信をすることはできない。このアドレスはフリーメールも可。

1.氏名
登録上の名前であり、支払いにおいても使用する名前。実名である必要はない。自分の口座から直接振り込む購読者は、その名義を書くこと。

2.公開していい名前
第十四条に規定されているように、購読者からのメールは「マツワル」に転載することがあるため、「マツワル」で公開していい名前を記載のこと。1の氏名と同一にすることが望ましいが、別の名前でも可。同名が生じやすいので、イニシャルは禁止。名字だけ、名前だけも同名が生じやすいので避けること。既存購読者と同一、あるいは類似した名前の場合、または名前と認識しにくい言葉は、発行人は変更させることができ、また、申し込み受付後にも、混乱を生じないため、発行人の判断で、他の言葉をつけて「マツワル」で公開することがある。

例:「ヤマモト→北海道のヤマモト」「タロー→アホタロー」　

3.配信先のアドレス以外の連絡先(電話番号、住所、携帯電話のアドレスなど)
「支払いがない」「アドレス変更をしたにもかかわらず、連絡がない」といった場合に使うもので、別のアドレス、携帯のアドレスでも可。配信先がフリーメールの場合、フリーメールのアドレスは不可。記載なきことによって生じたトラブルについての責任を発行人は負わない。虚偽記載があった場合も同様。

第2項　「公開していい名前」以外の内容について、発行人は第三者に漏らさない義務を負う。

第3項　18歳未満の者は、第五条第2項に規定されているように、その旨申し出ること。申し出がないことによって生じたトラブルの責任は申込者が負う。

第4項　発行人の判断により、その理由を明示せずに、申込を受け付けないことができる。

第5項　申込のメールを発行人が確認してから1週間以内に、確認した旨のメールを返信する。これで申込受付の作業は完了したものとする。

第6項　その際に発行人が通知する登録番号を申込者は紛失しないように保存すること。紛失した場合、1年間の購読期間中、1回のみ、問い合わせができることとする。



第三条　申告内容の変更

第1項　購読者は、「配信先のアドレス」「登録名」「公表していい名前」「配信先のアドレス以外の連絡先」について、1年間の購読期間中、それぞれ1回を限度として変更できる。発行人は、「公表していい名前」の変更を「マツワル」において告知していいものとする。

第2項　配信先のアドレスを変更する場合、購読者は、変更する1週間前に通知しなければならない。通知があった場合、発行人は速やかに変更する義務を負うが、通知がなかった場合の責任は購読者が負う。



第四条　配信の開始

第1項　特段の事情がない限り、第二条第5項の規定にある確認メールを発行人が送ってから、1週間以内に発行人は配信を開始しなければならない。

第2項　有料期間の開始時期は発行人が決定し、有料配信開始以前に、適宜、延期することができる。

第3項　発行人は無料期間を設定することができ、有料配信開始以前に、適宜、延長することができる。

第4項　無料期間で終了したい購読者は、有料期間に入る3日前までに発行人に通知すること。この手続きは、発行人がメールを確認したことをもって完了したものとする。



第五条　配信する内容

第1項　「マツワル」の内容、文字数、配信ペース、配信の時間は、発行人が決定するものとする。

第2項　18歳未満が読んでもなんら問題はなく、むしろ読むべきではないかと思われながらも、世間の風潮を鑑みると、18歳未満に読ませてはいけないかもしれない内容を発行人は配信することがある。そのため、18歳未満の申込者および当該の内容を読みたくない18歳以上の申込者は申し込みの際に申告すること。発行人はそれに基づいて、当該の内容を外して配信するものとする。この分別配信は、1年間の購読期間中に1回のみ変更ができる。この内容も本条第1項に従うものとし、何が配信され、何が配信されないかの判断に購読者が関与することはできない。

第3項　発行人は1ヶ月に10号以上の配信、2万文字以上の配信を保証する。この文字数は、発行人の著作物で、未発表の原稿のみを対象とし、購読者の希望により配信されなかったもの、発行人が関与しない事情で配信されなかったもの(「購読者のパソコンが壊れた」など)を含める。「1カ月」は月ごとの計算とする。

例:8月に50号、20万文字を配信し、9月に10号、1万文字配信だった場合でも、9月は最低保証を下回っていると見なす。あるいは、8月1日から5日までに10号、2万字を配信し、それ以降の1ヶ月間、1号も配信しなかったとしても、8月は最低保障を満たしていると見なす。



第六条　料金

第1項　「マツワル」は年間購読料を1万円とする。

第2項　規約変更による購読料の変更があった場合でも、受付を終了したものについては、有効期間が終了するまで料金の変更はなされない。

第3項　無料期間で終了する通知を発行人が確認できていなかったことによって、有料期間の配信をした場合、発行人がその1号目を配信した時点から、購読者は年間購読料の支払い義務を負う。



第七条　支払い

第1項　銀行振込、郵便振替による支払いのみとする。支払いにかかる手数料などは購読者の負担とする。支払いにおいては、申込の際に書いた「登録名」を使用することとし、登録番号を書き添えること。銀行振込の場合、文字数の制限があるため、冒頭に登録番号を記載すること。

第2項　購読希望者は支払いを完了した旨、発行人にメールで通知する義務を負う。これを怠ったことによるトラブルについて発行人は責任を負わない。

第3項　支払い期限は、適宜、発行人が決定する。その期間中に発行人が支払いを確認できたことをもって有効とする。

第4項　発行人は、支払われたことを確認した旨、購読者に対する通知はせず、問い合わせに対して応じる義務はない。

第5項　支払い期限を過ぎた場合、発行人は購読者に通知することなく配信を中止することができる。配信中止がなされた場合でも、購読者は、1年間の支払い義務を負う。

第6項　期限を過ぎて以降に支払いがあった場合、発行人は支払い事実を確認してから、1週間以内に配信を再開するものとする。

第7項　振込を確認できなかったことが購読希望者の過失による場合(「忘れていた」「翌日の手続きになってしまった」など)、配信再開まで配信されなかった号の再送はしないものとする。

第8項　振込を確認できなかったことが、発行人あるいは銀行、郵便局の過失による場合は、未配信の号は再送するものとする。

第9項　申込者は、振込の控えを配信期間終了まで保存する。保存していなかった場合、振り込んだことの証明は、購読者の義務とし、銀行、郵便局に対する確認作業を発行人は行わない。



第八条　購読の継続

第1項　購読を継続する場合、発行人指定の期限までに次の購読期間の料金を支払うものとする。ただし、この期限は更新日より2ヶ月前までを限度とする。

第2項　料金は支払いの段階で、規約に規定されている料金とする。

第3項　事前の支払いは3年分を上限とし、この間に料金の変更があった場合でも、事前に支払った分は変更されない。この場合も1年間単位でのみ支払えるものとする。

第4項　本条に規定のない事項については、第七条に準ずる。


第九条　配信期間の延長

第1項　第四条第3項の最低保障を下回った月は無料配信とし、有料配信期間を同期間延長する。

第2項　復刊を前提とした休刊において、本条第1項の規定により休刊中無料とし、有料配信期間を同期間延長し、その最長期間を6ヶ月とする。7ヶ月以上配信がなかったら、購読者は残金を返還するよう要求できる(月割で計算し、10円単位は切り捨て)。返還方法は、「現金書留」「銀行・郵便振込」のいずれかを申込者は選択でき、支払いにかかる手数料などは、発行人の負担とする。


第十条　配信の不備

第1項　「配信されていない」「文字化けがあった」「全文届いていない」といった不備について、発行人はすみやかに対処しなければならない。ただし、購読者が無料期間中に確認できていたはずの不備、購読者の事情による不備については、発行人は対処する義務を負わない。

例:「文字数が多すぎて、うちの機種では全文を受け取れない」「パソコンを買い換えたら文字化けが発生した」など。

第2項　無料期間中に確認し得ず、かつ購読者の事情ではない内容につき、発行人が改善できなかった場合、購読者は購読を中止することができ、不備が生じた月以降の料金返還を要求できる。ただし、不備の発生は、申告があった時点から1ヶ月以上遡ることはできない。返還方法は第九条第2項と同じ。

例:「3ヶ月間見ていなかったら、3ヶ月前から文字化けをして、読めなくなっていた」という場合、不備の発生は1ヶ月前から始まったこととする。



第十一条　再送

第1項　購読者の過失によらない未配信の号は、発行人が再送する義務を負う。ただし、本規約に規定のあるものを除く。また、再送希望は、2週間以上、遡ることはできない。

第2項　発行人は、購読者の過失(「消去」「アドレス変更を通知し忘れた」など)による再送をする義務を負わない。



第十二条　購読者の申し出による配信の中止

第1項　購読者はいつでも配信の中止を申し出ることができ、発行人はすみやかに配信の中止を履行する義務を負う。

第2項　発行人の規約違反に基づいて、購読者が配信を中止する場合、発行人の規約違反が生じた月以降の料金を返還することを要求できる。ただし、発行人の規約違反があったことを知ってから、1ヶ月以内に、配信中止を通知しなければ、規約違反による配信中止に該当しない。返還方法については、第九条第2項と同じ。

第3項　発行人の規約違反があったことを知ってから1ヶ月以上経った場合、または発行人の規約違反によらない購読者の都合による配信中止の申し出があった場合、発行人は料金返還の義務を負わない。また、無料期間中であっても、すでに料金を支払っている場合、発行人は料金を返還する義務を負わない。有料配信以降、購読者がまだ料金を支払っていない場合、購読者はその債務を引き続き負う。



第十三条　発行人による配信の中止

第1項　発行人は、購読者に規約違反があった場合、規約違反をした個人に対する配信を停止することができる。この配信停止において、すでに支払われた料金は返還せず、購読者が有料期間に入っていながら料金を支払っていない場合の債務は残るものとする。ただし、購読者の規約違反があったことを知ってから、1ヶ月以内に、配信中止をするか、配信中止を通知しなければ、規約違反による配信中止には該当しない。

第2項　発行人は、規約違反がなくとも、理由の提示なく特定個人の配信を停止することができる。購読者の規約違反があったことを知ってから1ヶ月経っている場合、あるいは購読者に規約違反のない配信停止の場合、配信を停止した月以降の購読料を返還する。返還方法は第九条第2項と同じ。



第十四条　購読者のメール

第1項　申込者および購読者からのメールに対して、発行人は返事を出す義務はない。ただし、第十二条に該当する内容を除く。

第2項　発行人は、申込者および購読者からのメールの全文または一部を「マツワル」に転載することがある。転載に対する改めての承諾は必要とせず、申込者および購読者が発行人に送るメールは、転載を許諾したものとする。

第3項　本条第2項の規定は「マツワル」に意見を出すことをスムーズに進めるためのもので、著作権の委譲ではない。したがって、他メディアに出す場合、発行人は申込者および購読者に承諾をとらなければならない。ただし、購読をやめて以降、連絡先が不明になったなどの事情で事前承諾がとれなかった場合、発行人は事後承諾で済ませることができるものとする。

第4項　「マツワル」に転載する際、申込者および購読者の名前は「公開していい名前」として申告したものを発行人は使用するが、発行人の判断により、名前を記載しないこともできる。

例:「本人はまさかこうもボロクソに叩かれると思っていないだろうから、ここで名前を出すのはかわいそうだな」

第5項　購読者は、メールに、必ず申告してある「公開していい名前」を書き添えるものとする。自分では「これも公開していい名前だ」と思ったところで、発行人にはわかるはずがなく、また、名前には同一性が求められるため、申告の名前を書くか、事前に発行人に変更を通知すること。

第6項　申告してある「公開していい名前」を書いていなかったために、実名その他の名前を「マツワル」に出してしまった場合、発行人はその責任を負わない。

第7項　「公開していい名前」として申告のあった名前では公開しにくい内容の場合、購読者は別の名前を使用するように発行人に申し入れることができる。発行人はその事情を加味して、別の名前での転載をするか、名前を出さずに内容を公開するものとする。

第8項　「公表すると名誉毀損に相当する」といった不法行為、およびそれに準ずる事態が生じる可能性がある場合以外、購読者からの「非公開希望」のメールは受け付けず、「非公開希望」の表示があっても、名前を伏せて発行人は転載することができる。

第9項　転載内容や名前を発行人が間違えた場合、当該購読者は訂正を申し出ることができ、発行人はすみやかに訂正する義務を負う。

第10項　本条第2項から第8項の規定は、発行人と申込者あるいは購読者との関係以外で申込者あるいは購読者から送られてきたメールは該当せず、改めて承諾をとるものとする。

例:「原稿はまだでしょうか。そろそろ書いてもらわないと困るんですが」「明日の夜、カラオケ行かない?」


第十五条　反論権

第1項　「マツワル」で購読者が、発行人あるいは他の購読者から名指しで批判された場合、同じ文字数内で反論、弁明をすることができる。

第2項　反論権は、元の文章が配信されてから1ヶ月間有効とする。また、この配信は、発行人の元にその内容が届いてから、2週間以内に行われなければならない。

第3項　反論権の行使が繰り返された場合、発行人は打ち切る権限を持つ。



第十六条　著作権

「マツワル」掲載の著作物については、著作権法に基づいて運用する。

例:家庭内でコピーする、プリントアウトすることは問題なし。しかし、ネットを通して家族にメールする場合は無断複製になる。



第十七条　購読者紹介による購読期間延長

第1項　購読者の紹介による新規購読者を「被紹介者」とし、紹介した購読者を『紹介者」とし、被紹介者を2名紹介した紹介者は、1年間、購読期間を無料で延長するものとする。したがって、購読者以外にこの権利は発生せず、1名のみでは権利は発生しない。

第2項　「紹介」は「個人と個人の関係によるもの」「出版物、インターネットなどのメディアを介したもの」のいずれをも含む。この場合、被紹介者1名につき、1名のみを紹介者とし、「メディアを介した紹介」は、その該当記事を書いたもの1名を紹介者とする。

第3項　被紹介者は、購読手続きを完了した時点で発生し、購読手続き完了前に、「誰から紹介されたのか」「何を見たのか」を申告することをもって、発行人は被紹介者として認めるものとする。ただし、本条文発効以前の購読者については、本条文発効から1年間、申告を受けつけるものとする。

第4項　被紹介者は1年間有効とし、同一人物の再購読については紹介とは見なさない。

例:4月1日に1人紹介した場合、翌年3月末日までにもう1人紹介した場合のみ権利が発生する。

第5項、延長期間は5年を上限とする。

例:20人の被紹介者がいても、うち10名分のみ有効で、5年間の延長とする。翌年はさらに1年に限り、延長が可能。

第6項　これによって発生した延長期間は、有料の延長期間ではなく、無料配信とみなし、第九条、第十条、第十二条、第十三条、第十八条等にある返済の規定に該当しないが、それ以外の規定においては、通常の購読者としての権利を有するものとする。



第十八条　廃刊

第1項　発行人の死亡、病気、ボケ、逮捕、電気料金が払えないくらいの貧困、戦争などの事情で配信の継続が不能になった場合、発行人あるいは発行人の代理人はすでに購読者が支払っている料金の返還をしない。

第2項　本条第1項以外の、「やる気がなくなった」「忙しくなった」「書くことがなくなった」など、発行人の都合によって、廃刊する場合、廃刊の月以降の料金を返還する。返還方法は第八条第2項と同じ。


第十九条　規約の変更

第1項　本条での「変更」は内容の変更を意味する。趣意を変えない範囲での文字や表現の訂正や修正は含まれず、訂正や修正については購読者の承諾を経ずに発行者が行うことができる。

第2項　発行人は本規約の内容を必要に応じて変更できるものとし、発行人は変更した旨を「マツワル」で通知する義務を負う。

第3項　規約の変更について、「マツワル」に掲載してから7日以内に異議申し立てがなかった場合、承諾されたものとし、その翌日から効力を発する。

第4項　発行人と購読者、あるいは購読者間に意見の対立が生じた場合、他購読者にも意見を求め、購読者および発行人による多数決によって決定する。多数決で決定できなかった場合は、発行人が最終決定する権限を持つ。

第5項　規約改正の決定に納得できない購読者は、決定までに異議を申し立てていた場合に限り、異議の妥当性を問わず、購読をやめることができる。すでに料金を支払っている場合は、新規約発効の月以降の料金を返還する。返還方法は第九条第2項と同じ。支払っていない場合は、前月分までの支払い義務を負う。


第二十条　規定のない事項

本規約第一条から第十九条に規定されていない事態が生起した場合、発行人は「マツワル」にその内容を公開し、読者の意見を求めて解消に当たるものとする。 </description>
		<link>http://www.pot.co.jp/matsukuro/20100315_042250493917111.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>いただいた雑誌「TOMARI-GI」</title>
		<description>HIVの啓発のために制作され、ゲイバーなどに配布されている季刊誌。発行しているのは、厚生労働科研「エイズ予防のための戦略研究MSM首都圏グループ」。エフメゾにもいつも、編集を担当している永易至文氏が持ってきてくれる。

HIVの問題はゲイバーでは表面上はトピックにはならないが、実際は水面下でお客さんとスタッフの間でいろんな情報が交わされている。なかなか自分のことを語れない感染者が、ふと思いを吐露してしまうのがゲイバーであることは珍しくない。ゲイバーはそうしたメンタルケアの場としても機能しているし、またHIVの情報やメッセージを伝える広報の役割りも担っている。そうした活動の「前線」にいるゲイバー・スタッフに向けた媒体がこの「TOMARI-GI」である。感染者の切実な手記、検査所などの情報、啓発に関わっている人たちのインタビュー等々が掲載されている。

費用対効果を考えれば、こうした冊子は「事業仕分け」の対象にならざるをえないかもしれないが、こうした啓発活動にはキメ玉はなく、「やらないよりはやったほうがまし」という行為を積み重ねていくしかない。本誌もその一端を担っていると言える。日本ではHIVの感染率数は増加しているとはいえ、こうした地道な活動によって、欧米に比べて感染者数自体はかなり少なくなっているのだと思う。啓発活動に関わってきた人たちの実績を低く見積もる必要はけっしてない。

が、感染者は日々増えている。年々増加している。先日もエフメゾで、ゲイでもありHIVの医療者でもある人が、その状況にとても危機感を抱いているとこぼしていた。そしてゲイであることと、医療者であることの狭間にいることの難しさを嘆いていた……。日本ではたぶん、HIVの問題もゲイ差別の問題も、これからが正念場になるのかもしれない。 </description>
		<link>http://www.pot.co.jp/fushimi/20100313_104913493917107.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>千本ノック、終了</title>
		<description>年明けからのまるまる2ヶ月間、デザイン班は修羅場続きで
毎日怒濤の千本ノックのようでした。

そんな状況もなんとか落ち着き、
今日はみんなで帰宅。

私もこれから帰ります。
久々に寄り道して飲酒でもしてしまおうかな。 </description>
		<link>http://www.pot.co.jp/diary/20100312_233528493917105.html</link>
			</item>
</channel>
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