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6月の日誌

[2003-06-30(月)]
怖いもの比べ

佐藤智砂
sato@pot.co.jp

日誌当番の岡田が先週の金曜日に書くのを忘れたまま、きょうは体調不良で休んでいるので、代打です。

沢辺が『二十世紀少年』の13巻を買ってきたので、さっそくコツボと順番に読んだ。2人で「怖いよねー、怖いよねー」と話しているうちに、どんなものを怖いと感じるかという話題に。
そこで、今日休んでいる岡田と、外出している沢辺を除いたポットのメンバーの「怖いもの」を発表します。
私は夜、鏡を見たりするのが怖いし、暗い部屋に入るのも怖い。『羊をめぐる冒険』で羊男の姿が鏡に映っていなかったくだりは、めちゃくちゃ怖い。ちなみに、コツボと山田は読んでいないのでわからないとの反応。唯一読んでいた日高は「どこが怖いんですか?」と全く共感してくれなかった。
そういう日高の怖いものは、「うーん、今はそんなにないなー。子どもの頃は結構ありましたけど……。例えば、『猿の手』(表記いい加減。知らないので)とか『漂流教室』のナントカカントカとか……」。
山田は、怖いものは嫌いなので見たり、読んだりしないとのこと。それじゃあ答えとして面白くないのでしつこく聞いたところ、「夏にテレビの怪談ものをうっかりと見てしまったことはあります」だって。
コツボは、ホラー映画系は全然平気。笑っちゃうらしい。子どもの頃怖かったのは、宇宙人。連れ去られたらどうしようって。でも今は、ストーカーとか生身の人間のほうが怖いそうだ。大人っぽいね、コツボちゃん!

 

[2003-06-26(木)]
インストールごっこ

山田
yama@pot.co.jp

思いつきではじめた自宅のベージュG3へのNetBSDインストールごっこが挫折の危機。よりによってうちの機種ではインストーラをネットブートさせないとどうにもうまくいかないらしいのですが、そんなことできるわけありまへんがな。

[2003-06-25(水)]
豆知識

日高崇
hidaka@pot.co.jp

Radioheadの新譜 "Hail to the Thief"は

●国内盤→CDじゃないやつ
●海外盤(US版)→CD
●海外盤(UK版)→CDじゃないやつ
●海外盤(UKスペシャル版)→CDじゃないやつ

このようになっております。ただし、最後のやつは例のロゴが入っていないのでちょっとわかりにくいです。しかし、Winに対応しているのはもちろん、Mac対応のプレーヤー+専用フォーマット(たぶん)の音声データファイルが入っており、一応マカー(笑)にも配慮がなされたパッケージとなっております。さらに、かなりのMacでフツーにリッピングできます。(意味無し)

お買い求めの際にはご注意を。

[2003-06-23(月)]
オールナイトと買い物

沢辺均
kin@pot.co.jp

21日(土)の深夜、高校2年の娘・風実と「マトリックス・リローテッド」のオールナイトを見に行く。1時30分・新宿歌舞伎町のスカラ座。終了が4時過ぎで、娘は眠そうだ。僕は元気バッチリ。普段の生活パターンと同じだからだろう。
翌日曜には娘と、渋谷へ。vansのスニーカー、色違いのオソロイ(僕は赤、娘は白地に黒のライン+少々赤ライン)。娘が渋谷で待ち合わせていた友達と三人でスターバックス。娘はその友達とどっかへ遊びにいった。
そして、今日23日(月)に注文していたロードレーサー(自転車)が出来たので、「ナルシマフレンズ」にとりに行く。これから、都内の打合は自転車で動くのだ。

読みたい本が、山のように積み上がっている。楽しみではあるのだけど、一体いつになったら読み切れるのか。白石一文にはまる。

[2003-06-20(金)]
変われるのだろうか?

佐藤智砂
sato@pot.co.jp

40歳過ぎても、人は変われるのだろうか?
なんだか無理なような気がする今日このごろ。

[2003-06-19(木)]
打ち合わせの帰り道、
電車の中で

コクボ
cotsubo@pot.co.jp

2、3年くらい前から毎月1万円ずつしこしこと積立をしたり、ボーナスが出たときには一気に大量貯金したり(あくまでも自分基準で)していたのですが、春に予定外の入院をしてみたり内視鏡検査をする羽目になってみたり引っ越しをしたりで、貯めたお金はほぼすっからかんになりました(引っ越したからという名目のもと、うっかり新しい家具を買ったりしていたので当然と言えば当然なのですが…)。
で、世間的にはイイ大人な歳なのに貯蓄もなく、毎月ちまちま1万円ずつ積み立てているだけで、本能の赴くままに買い物したり遊んだりして“ズバリ買いましょう!”ばりに口座を毎月ほぼカラにしてしまっている使途不明金満載な自分てば、ナニゲにノーフューチャー?と突然思い(気がつくのが遅すぎるという意見もありますが、黙殺)来月からちょっとずつ(あくまでも自分基準で)節約して貯金とかしようかなー、などと考えたりしてました。
なのに節約とか貯金とかにはほど遠い感じで金がぶっ飛ぶであろうと思われるフジロックには相当行く気マンマンなのです。 しかも3日間。いやー、今年のメンツは自分的に相当ヤバくて、こんな豪華な顔ぶれってば今後もうないかも知れないし、見逃したら絶対後悔しそうだから大枚はたいても行く価値あるかなーなんて。あと“目の前のニンジン”って仕事を頑張るうえで大事だしね(と、自分に対して言い訳)。
お金は使うためにあるのです。

[2003-06-18(水)]
出版サービスセンター
PSC総合カタログ VOL.8

 

 

 

岡田
ok@pot.co.jp

語研の高島さんに本日いただいた資料。
出版サービスセンターの書店用品総合カタログ(左)と、そのなかに掲載されている、書棚用L字プレート・50枚/2,500円(真ん中)、棚ざしプレート・30枚/2,700円(左)。意外に安い。ポットの本もジャンルが固まって来ているので、こういうのも立派に営業ツールになりそうです。

[2003-06-16(月)]
そもそも1500円払う
余裕もないかと

山田
yama@pot.co.jp

土曜日にスパングル・コール・リリ・ラインの新譜を買いました。うちに帰ってMACにつっこんだらCDDBから曲名が取得できませんでした。いつになったら取得できるのでしょうか。というか、自分で入力せいっちゅう話ですね。今度の土曜日、外苑前でカフェ・ライブをやるそうです。1500円とお手頃価格ですが、カフェなどというこじゃれたところにはおそろしくて近寄ることができません。

[2003-06-12(火)]
遅かったり挙動不振だったり

日高崇
hidaka@pot.co.jp

Mac OS X上のInDesignが異様に遅い(「マシンの反応を待っている間に入眠できるくらいの遅さ」と言えばわかっていただけるでしょうか。余談ですが、昔いた会社で、なんとWordで欧文の原稿入力をしていたのですが、スペルチェックをかける間によく居眠りこいてました)ので、最近は空いているOS 9マシンを使って作業をすることが増えています。

落ちないという点ではもういまさら9には戻れないのですが、ファイルマッピング問題があったりして、UN*XといえばLinuxしか触ったことがない身としてはOS Xは謎が多いです。NetInfoについてわかりやすく解説している本ってないのかなあ。

[2003-06-11(水)]
経済と女子大生

沢辺均
kin@pot.co.jp

ポットで取っている新聞は「日経」だけです。「経済」ってヤツに興味があります。

昔、マルクスの言うことが絶対に正しいんだろう、と思いこんでいました。「共産党宣言(昔は党宣=とうせん、と言っていきがってた)」やら「ドイツイデオロギー(同じくドイデ)なんかの読書会もやってた。(レーニン「国家と革命」が「コッカク」、「何をなすべきか」が「ナニナス」だって、今考えるとオカシイ)
そんなころ「何で左翼は株でボロ儲けできないで貧乏してるんだろう」なんて思ってたんです。だって、マルクスは資本主義経済を解明して、未来のあり方を提案してるって事だったし、それは「科学」だってことになってたんですから。
で、19歳のときいきがってブルジョアジー(資本家階級ですね)を打倒する革命が必要なんだって力説してたら、そのときにその場にいたヤツに「資本家って日本で言えば誰のこと」って聞かれて言葉に詰まったことがありました。
言われた相手は、ハットリというヤツで、当時24歳くらいかな、人を小馬鹿にしてる感じのする、僕にとってはヤナ感じのヤツ。
言葉に詰まってしまったのは、「誰だ」って考えた時に、松下幸之助とかしか思い浮かばなかったんだけど、それも、どうも僕のアタマの中に勝手に作ってた「資本家」とイメージや迫力が違う。もっと暴虐で、ものすごい権力を手にしてて、って思っていたから。
てな訳で、もっと経済の仕組みを知りたいもんだって(少しだけ)思い続けてた。今もアマゾンで「裸の経済学」なんて本を注文している最中。

さて、今日の「日経」の一面企画記事は「ディスクロージャ」です。企業情報の開示をめぐる問題です。コレってなかなか難しいですね。

僕自身は企業情報の公開は必要なことだと思ってます。アメリカのエンロンのことも、日本の雪印などのことも、予防の手だての大きな一つは企業情報の公開だし、社員や株主やポットの商品やサービスの利用者に対する責任から言っても。

でも実際は、難しいしあまりやりたくない。情報って、公開したくなるような良い情報もあれば、恥ずかしくなるようなモノもありますから。
ポットでは毎月の決算書を社員全員に回覧してます。家計簿だからよく読めばかなりの事がわかってしまう。これ、調子のいいときは良いんだけど、悪いときは、やっぱりイヤですね。僕(社長なんです)の給料、高すぎるとか思われるんじゃないかって心配したこともありました。
初めて銀行に借金した時に、決算書のコピーをください、といわれて、むかっとしたこともありました。銀行のことを何となく「敵」だって印象を持ってたし、決算書はプライバシーだくらいのことを考えていたのだと思うんです。
今考えてみるとバカみたいで、商法でも決算の公開が義務づけられているし、会社が社会の「公共的な役割を持つ組織」だと思っていたんだから、決算書を見られることぐらい当たり前ですよね。

もちろん、バカ正直になんでもかんでもみせることが、2003年の現状のなかでいいことだとは思ってませんよ。
例えば、アマゾンというネット書店は売り上げ高程度しか公開していないはずです。アメリカの企業のくせにですよ(アメリカの企業はディスクロージャが進んでいて、日本はダメだとばかりは決めつけられないのでは、と思いませんか)。

そんなことを考えた今日の「日経」でした。

続いて二つ目のお話。昨日、国際基督教大学の学生5人がインタビューに来ました(依頼文は下に貼り付けて置きます)。全員女の子で、まぶしいばかり。感じのいい子ばかりだったので、ちょっと楽しかったです。
でも、マスメディアは マイノリティーのことを排除してるんじゃないかとか、もっと知らせなければならない、とかステロタイプな質問ばかり(若いから、知恵が少なくて、良く聞くワンパターンな言説の虜になってるんだと思いました)。もっと「自分の頭で考えて、自分の言葉ではなせ」ばいいのにね。

でも、彼女らは僕の話を一所懸命聞いてくれている風で、結構混乱してくれて(たぶん、「マスメディアはマイノリティーを排除してる」って言ってくれると思っていたんでしょう)楽しい時間でしたよ。

○メディアが世界中のすべてのマイノリティーのことを伝えるなんてできないと思うし、僕らもすべてのマイノリティーのことを知っておくことも不可能。それより、知らないことがいっぱいあるって前提で、知らないマイノリティーにであったら、知らないことをちゃんと聞く態度を持つのがいいんじゃないか。
○メディアが知らせないから、みんな知らないんだと責任転嫁するより、メディアはすべてを知らせていないし、それがどこまで事実かわからないぞ、って見方を僕らが獲得することが大切だと思う(それがリテラシーってことだと思う)。
○アメリカに「フレンズ」みたいなドラマがないっていうけど、むしろアメリカの方が日本より差別がきついって面もあるんじゃないの。

てなことを話しました。

ということで、記念写真です。↓

▼ここから依頼文―――――――――――――――――――――――――

はじめまして。
先日お電話させていただいた、国際基督教大学教育学科3年○○○と申します。このたび、インタビューをさせていただきたいと思い、改めてメールでご連絡しています。
今学期、メディアと多文化社会という授業の一環として、日本における特定のマイノリティーグループがマスメディアを通してどのように排除され、また、自分たちの声をどのように表現・発信しているのかを調査し、その問題と可能性について考察する、というグループプロジェクトを行っています。
私たちグループは、ゲイ・トランスジェンダー・同性愛者・性同一性障害などの性的マイノリティー(特にゲイ)のメディア発信に焦点を当てることにしました。
情報収集の結果、性的マイノリティーに関する著作を多く扱っているポット出版に興味を持ち、ご連絡させていただいた次第です。
具体的な質問内容としては下記のように考えております。
(1)対象とする読者は誰か。
(2)なぜゲイに関する本を出版しようと思ったか。
(3)著作を通して読者に何を伝えたいか、伝えたいメッセージ。
      eg)社会にもっとゲイについてしってもらいたい
(4)ゲイコミュニティーはマスメディアから排除されていると思うか。
(5)読者からの反応は?(好評or不評?)
(6)制作者のにゲイは関わっているか、関わっている場合、彼らの意見や考えは反映されているか。
(7)今日の日本社会でのゲイに対する一般的なイメージと、伝えられていないゲイの姿とのギャップについてどう思うか。そちらのご都合のよろしいときにお話を伺いに行けたらと思っております。
ご返信をなるべくお早めにしていただけると嬉しいです。
もし、そちらのご都合が合わない場合、電話でのインタビューは可能でしょうか?
突然のお願いで恐縮ですが、お返事お待ちしております。
よろしくお願いいたします。

▲ここまで依頼文―――――――――――――――――――――――――

[2003-06-10(火)]
週末の出来事その2

佐藤智砂
sato@pot.co.jp

先週の金曜日は、近くの定食屋で夕飯を食べ、会社に戻って仕事。やらなければいけないことがたくさんあって、結局泊まってしまう。朝早く起きて仕事を片付けようと思っていたのに、寝坊してしまう。アンラッキー。午後1時から『ず・ぼん』の取材を入れていたので、急いで出かける。取材は夕方に終わり、みんなで飲み屋に。早めに帰ろうと思っていたが、気が付けば10時。夜行で大阪に戻る人をホームで見送りポットに戻るが、疲れていたのでそのまま寝てしまう。日曜日は、山田と仕事で盛り上がる。10時、肩こりがひどく、出張マッサージを呼ぶ。数時間仕事をして就寝。
そんな素敵な週末でした。

[2003-06-09(月)]
週末の出来事

コクボ
cotsubo@pot.co.jp

金曜日は終電で帰り、よく行く近所の小さいバーで飲酒。常連さんの人とかがなんだかたくさん奢ってくれて、結局朝の8:30まで呑んでしまう。結構な量を呑んだのに会計は960円也。ラッキー。その後素直に帰宅し睡眠。土曜日の夕方にのっそり起きて読書したり睡眠したりしているウチに気がつけば日曜日の朝。掃除機をかけて朝ご飯食べてだらりとテレビを観てみる。午後からは世田谷パブリックシアターで楽日だったエレファントバニッシュの公演を友人達と観に行く。その後みんなでお茶をしてから夜のキリンカップアルゼンチン戦に向けてスーパーで買いだし。ウチでみんなでビール飲みつつサッカー観つつメシ食いつつワイン空けつつくだらない話で盛り上がる。深夜1:30頃友人達が帰り、読書して就寝。
そんな素敵な週末でした。

[2003-06-05(木)]
さらば宮本

岡田
ok@pot.co.jp

3ヶ月の実習期間が満了し、宮本くんはポットから去っていきました。最終日、宮本・(ひ)・岡田の3人でパンツ屋(飲み屋)で打ち上げ。最初のビールを一気に飲み干し、以後奴は怪気炎をあげっぱなしで、解放感を味わいまくっておりました。ああ、若いって見苦しいけど悪かない。帰るときは「岡田さんいいっすよ払いますよ」「いいよ、おごったるよ」「だめっす、もう対等じゃないっすか」「何いってんだよ」「払わして下さい!」てな感じで、最後まで大変な奴でした。

[2003-06-03(火)]
安上がり

山田
yama@pot.co.jp

この1、2年、コストパフォーマンスの問題からマンガはほとんど買わなくなって、小説にシフトしています。ここ1ヶ月ほど、ブックオフで上下巻あわせて500円で買った『サイダーハウス・ルール』をちびちびと読んでいます。マンガの単行本をふつうに1冊買っても1日持たないですから、30倍くらい長持ちです。

[2003-06-02(月)]
作業報告

日高
hidaka@pot.co.jp

今日の出来事。

●ウイルスメールと格闘。さっそく一通弾くことに成功
●(ついに)游築見出し明朝体がリリース。即申し込み
●Acrobat6.0のアップグレード案内が来る。どうしたものか
●Webサイトの更新をもくもくと。しばらく見ていないうちに、タグレベルでかなり荒れ果てていることが(予想どおり)判明。まあ、おいおい手入れしていって、リニューアル構想の肥やしにしましょうか

 

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