2006-06-16

うぎゃっ

沢辺社長が日記に書いたことが、一部で話題になっているようだ。自分に関わることながら、もうすっかり忘れていたので、最初、いったい何のことやら他人事のように読んでしまった。そうか、そんなこともあったっけ、って。

腹を立てる出来事は日々あるのだけど、すぐに記憶から消えてしまうのだ。いや、自分が寛容な性格だとか、達観してるとか言いたいんじゃなくて、次々に不愉快な件が起きるので、記憶力が追いついていかないの(笑)。よく仲良しのオカマに、「あんた、あの人のこと、あの時あんなに怒っていたのに、もう覚えてないの!?」って呆れられるのだけど、本当によく覚えていない。ときにフラッシュバックすることもないではないが、目の前にあることに腹を立てるのが精一杯で、過去は水に流して、ではなく、勝手に流れていってしまうのだ。

悪いことばかりでなくて、誰々に誰々を紹介したとか、仕事の便宜を図ったとかいった、場合によっては人に恩を着せることができるネタも、すっかり忘却していることが多い。この前もエスムラルダがバディに、伏見が誰々を紹介してくれて…、みたいな原稿を書いていたのだけど、その事実すら思い出せない。なんかとても損をしてる気分になったわ。いったいどうなってるんだ、この脳みそ。っていうか、そろそろ若年性認知症の不安さえ感じます。

2006-01-27

ぢゃ

これからポット内数人で茶をしばきに行ってきます。
最近、本当に書くことがないので、こんなことしか書けなくてほんと申し訳ないんですが、兎に角、茶をしばきに行ってきます。

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2005-10-01

おかだ違い

先日、阪神が優勝した際、ポットでは山田さん主宰の優勝祝勝会がささやかに行われました。その際、阪神の岡田監督について皆が語り合っていたので、少しばかり知ったかぶりをして、「岡田監督って、ちょっと文系なかんじの人ですよね、眼鏡かけた」と発言したところ、みなさんから、「う〜ん、そう……かも」と言われたので、「あの歯並び悪い人ですよね?」とさらに問うてみたところ、またもや「う〜ん、そう……かも」という歯切れの悪い応対。百歩譲って文系っぽくないとしても、歯並びわるいですよね?何故これについて皆が歯切れの悪いご返答をするのだろう、岡田監督に、いや、山田さんに気を使っているのかしら、と、半ば釈然としない気分だったのですが、その後テレビをつけ、阪神祝勝の報道を観ていると、阪神のユニフォームを着た見知らぬ壮年男性がインタビューを受けております。よく見てみると「岡田監督」とのテロップが。誰これ。岡田監督?え?はッ!私が知ってる人じゃない!ならば私が想像していた岡田監督って誰。と、しばし考え込んだ齊藤、気付きました。私が阪神の監督だと思っていたのはサッカー日本代表の監督だった模様……というか今はもう監督じゃないらしい。しかもよく考えたら百歩譲らずとも文系っぽくはない……。サッカーの人も野球の人も、もうすっかりさっぱりわかりません。新庄くらいしかわかりません。しかし、ノゲイラ兄弟の見分けはつきます。

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