2006-01-10

2004年度の決算

ポットは9月30日が決算です。
株主と私募債(社債・借金です)を買ってくれた人たちに送った、業績報告の文章です。

▼ココから————————————————————————
前略、
(株)スタジオ・ポットの株式出資、また私募債にご協力ありがとうございます。

さて、遅くなって申し訳ありませんが、(株)スタジオ・ポットの財務状況の報告を送ります。
今年度=2004年度(2004年10月1日〜2005年9月30日)売り上げは8千929万円でした。昨2003年度・1億0774万円から1千845万円すくなくなりました。
売上げ総利益は、6千140万円、昨2003年度・6千335万円と大きく変化しませんでした。

編集・デザイン・制作の部門は昨2003年度5千635万円にたいして、2004年度は5千586万円と微減。

2001年度から、「受注待ちの編集・デザイン事業の利点(売り上げの確実さ)を維持しながら、出版という能動的で主体的な計画が可能な事業の割合を増やす、という考え方」から出版事業を強化する方針をすすめてきましたが、今年はやや後退させてしまいました。
ポット出版の売上げは、2千763万円で、昨2003年度の4千596万円から減らしてしまいました。
出版点数で言えば、1999年度・6点/2000年度・9点/2001年度・8点/2002年・8点/2003年度・15点/2004年度・10点、でした。
これをポット出版の売上げ額をその年の新刊点数で割ると、1999年度・278万円/2000年度・254万円/2001年度・204万円/2002年・304万円/2003年度・306万円/2004年度・276万円、になります。
点数と実売・増刷を減らしてしまって、売上げ額の後退を招いたことになります。

昨年報告した、メンバー日高崇を代表取締役にしたウエブ制作やシステム構築の新会社、有限会社スタジオ・ポットSD、を2005年4月に発足させました。
資本金は300万円。日高が200万円、沢辺が100万円出資しました。
また、日高が株式会社スタジオ・ポットに100万円を出資し、役員になりました。
沢辺が100万円出資して、株式会社スタジオ・ポットは増資を200万円で、資本金合計は1千400万円になりました。
さらに、有限会社スタジオ・ポットSDには、石塚昭生が2006年1月から出資の上、役員として参加することになり、体制を強化することができました。

今後もよろしくお願いします。