2003-07-13

耳が聴こえた!

きゃ〜〜! グッドニュースです! 一昨日甲田先生に、「耳にとてもいいから、健康機具を使って頭を振動させてごらんなさい。1日3回、1回5分ほどね。」と言われて、頭をブルブルさせる運動を始めました。最初は変化に気がつきませんでした。というのも、私の場合、補聴器をつけていてかろうじて聞こえるという程度の聴覚で、とってしまうとほとんど聞こえません。この、頭を振動させる運動は、タオルをあてがった頭に直接バンドをつけるので、補聴器をとって行うものなのです。面倒だし髪の毛も振動でぼさぼさになってしまうけれども、頭をぶるぶるさせた後はなかなか気持が良く、これは毎日3回、しっかり続けようとはりきっていました。実は昨日の昼、この運動をする前に補聴器をとった時に、患者さんの一人に話しかけられました。全く聞こえません。「ごめんなさい、補聴器とるとわからないんです。」と私は言って、すぐに頭ブラブラを始めました。すると途中で、甲田医院の事務長の松下さんが私の所にいらして、なにやら私が使っている機具の点検をされていました。あれ、また私はミスをしてしまったのかしら? 慌てて頭につけていたベルトを外して、松下さんのお話を伺おうために補聴器をつけようとしたら・・。かすかに松下さんの声が耳に飛び込んで来ました。
「青木さん、いいのいいの続けて。この別のボタンをオフにしたらと思って・・」先ほどの患者さんも隣にいらして、「問題ないから続けなよ。」などと言っています・・・。そう! 補聴器なしで、これらの話が突然聞こえたのです!! 私は びっくりして「松下さん、き・聞こえますよ!! 補聴器なしで聞こえます!」と叫びました! さーそれから大変! みんなで大騒ぎをして喜び(もちろん私が一番騒いでいたんですけれども・・・)、あまりに早い効果にびっくりしていました。
けれども、しばらくするとまた聞こえなくなりました。そこで夕方お風呂に入る前に再びチャレンジ。この時は、患者のK子さんが最初に20分ほど私の耳に彼女の手をあててくださって、手のひらのエネルギーをいただき、(とっても温かくなって、気持が良いのです。)それから始めました。やはりその後は少しですが補聴器なしで聞こえます。けれども、ぬか喜びは禁物なので、今朝の甲田先生の診察を待って、直接ご説明を伺おうと思っていました。

先生はおっしゃいました:
青木さん、私の言う通りに信じてやっていれば、本当に必ず治ります。完全に治るには、3年と言いましたね。でも、もっと前には聞こえるようになるでしょう。一時的に頭ぶらぶら体操で聞こえがよくなっても、持続しないのも確かです。でも、他の運動や食事療法など、私が処方したメソッドを忠実に守って生活していけば、だんだん聞こえが一時的なものではなくなり、継続して聞こえるようになり、最後には完全に治ります。これは確かですから、心配せずに続けましょう。
青木さんの病気は、治ったら奇跡とさえ言われている難病ですね。
でも、治ります。大丈夫! ちゃんと治った時には本をお書きなさい。私が序文を書いてさしあげましょう!(笑)

・・・どうです! 底抜けに明るい雰囲気の中で、ここにいる患者さんは完治することを信じきって頑張っています。そして実際、多くの方が治癒されているのです。
私の病気の場合でも、聴覚がたとえほんの少しでもよくなることは、現代の医学では絶対にありえないと言われています。
甲田先生は、退院後にM病院で聴覚検査を受けてみては、とおっしゃいます。聴覚に良い変化があったら、これは医学的には考えられないことが起こったことになります。
私自身、なんだかよくなっているように思います。聴覚検査が楽しみになってきました!

今日と明日の月曜日まで五分粥の食事です。三分粥を1日入れてからいよいよ断食に入ります。つまり16日水曜日からですね。
でも、水断食ではなく、すまし断食です。これについてはまた後日に説明します。

病院の方はみなさん日曜日はお休みなので、入院患者は日曜日だけは外出禁止です。でも、全く問題ありません。機具のある部屋で黙々と体を動かし、必ず治る! と念じて過ごしていたら、あっという間に夜になりました。

この頭ブラブラ体操、すご〜〜くいいです。やっているうちに頭の中の血液が活発に動き出し、あたたかくなってきます。
毛細血管の方まで効いている感じです。ドイツに戻ってからも続けたいなぁ。先生は、自分でただ頭をぶらぶらさせてもいいけれども、5分はきついでしょう、とおっしゃる。確かに自分の力でそれを続けるのは厳しいです。ドイツに、腰を振動させる機具があったら、それを頭にあてがうので良いので、さがしてみようと思いました。

先生は今日、「青木さんは体力がついてステロイドがゼロになってくれれば、生菜食を2年くらいしてもらって、そうしたら完全に治りますな。」とおっしゃいました。生菜食・・・・。
これについても後日ご説明します。なかなかハード・・・・。
でも、人それぞれ人生の中で大切なことの優先順位があるでしょう。私の人生の中で、自分の健康を取り戻すことは、最も大切なことの一つなのです。だから頑張れる、そんな気がしています。

三分粥とお豆腐三分の一丁
三分粥とお豆腐三分の一丁