月別アーカイブ: 2011年9月

【電子書籍版】ず・ぼん17-6 電子書籍の可能性

何度目かの電子書籍元年といわれた2010年も終わり、「電子書籍」という言葉の物珍しさもなくなった2011年。改めて、いま出版社が置かれている状況を捉え直す。
出版社が電子書籍に取り組み意味はどこにあるのか? 図書館への対応はどうする?
小学館社長室顧問・岩本敏、東京電機大学出版局・植村八潮、ポット出版・沢辺均の三人が語る、電子書籍をめぐるあれこれ。
(この鼎談は2011年6月14日に収録し、ポット出版webサイトに公開したものです)

hulu(フールー)に登録してみた(まだ見てないけど)

9月は結構忙しかったけど、録りためた韓流ドラマをせっせと見て、
アメリカからやってきたhulu(フールー)にも登録してみた。
「五賀さん、いつ見る時間あるんですか!」とポットの若手女子にあきれられた。
たしかに、見る時間ありません。
でも、わが家にテレビは1台しかないので、夫がテレビを見ているときは
録りためたドラマは見れず。。。
かといって、もう1台テレビを買っても、今導入しているケーブルテレビだと、
2台目契約もしないと好きなドラマは見れそうにない(多分だけど)。
なので、そんなときに、パソコンやiPhoneでも海外ドラマ(今のところアメリカの映画やドラマ)が見れる
hulu(フールー)は使えるんじゃないかと思ったわけです。
1カ月は無料お試しだから、果たして、パソコンでドラマ観て楽しめるのかどうか、
トライしてみようと思います。

ちなみにアメリカドラマも面白いです。

デジクリ連載13 ■すべての出版物をデジタルに向けて出発した「出版デジタル機構」

しょっぱなからお知らせ。来週、10月3日(月)19時から、新宿ロフトプラスワンで「出版社が電子書籍に取組む方法(実務編)──中小出版社の電子書籍戦略と出版デジタル機構」を開きます。先週発表した、出版デジタル機構の最新情報も報告し、積極的な質疑応答を展開したいと思います。ぜひご参加を。
< http://www.hanmoto.com/news/2011/09/20/digital-loft/ >

さて、ポット出版では2010年年明けから、紙の本の新刊発行と同時に.book形式の電子書籍の販売をボイジャーストアで始めた。だけど、結果はカンバシくない。だいたい二桁の実売だ。まあ予想通りではある。負け惜しみでもある。

なにが足りないのか? 電子書籍のタイトルが少なすぎるということにつきると思う。このデジクリでも何度か書いてきたように、数10万のタイトルが必要だ。ジュンク堂なみの品揃えがあって、はじめて読者たちが電子書籍を一つの本のカタチとして受け入れるのだろうと思う。

だから、まず自社から取組みを開始したし、仲間たちと一緒にやってきた「版元ドットコム」でも取組みはじめた。とはいえ、これだけではジュンク堂なみの品揃えにはならない。出版業界の大手から零細までの既刊本を電子化しなければ、ジュンク堂なみにはならない。

ちなみに、一年間に発行される本は1位が講談社で千と数百、1000位で年間10タイトルくらいの発行。ポット出版が12〜16タイトルってところ。実に多くの出版社が出版活動をしているのだ。

そこで、出版デジタル機構が必要だったのだ。今年の春から、さまざまな出版社が取組んできて、やっとプレスリリースまでこぎ着けた。もう何日かで設立準備室を開いて、日々具体的な準備をはじめる予定。21社(インプレスホールディングス・勁草書房・講談社・光文社・集英社・小学館・新潮社・筑摩書房・東京大学出版会・東京電機大学出版局・版元ドットコム〈代表:ポット出版・ほか6社〉・文藝春秋・平凡社・有斐閣の出版社20社〈五十音順〉)が名を連ねた。
プレスリリースなどはこちら
< http://www.pot.co.jp/news/20110914_232615493925385.html >

●出版デジタル機構は株式会社ということに大きな可能性がある

この出版デジタル機構は「すべての出版物のデジタル化を目指して」を目標にしている。具体的には、出版社の電子書籍化とその販売などのサポート、図書館への販売、著作権者への収益配分の代行、などと同時に「国内で出版されたあらゆる出版物の全文検索を可能にする。」も目的のひとつとした。

出版デジタル機構は、本当にこうした目的を達成できるのだろうか? 困難も山ほどあるけど、ボクは可能性も充分あると思っている。発表後には「いくつ団体をつくれば気がすむのか?」のようなツイートもあった。確かに去年の電子書籍の大流行の際には、いくつもの業界団体ができた。ただ今回決定的に違うのは、株式会社を設立する、ということだと思っている。

業界団体の多くは、会費などを徴収し会費収入で運営されている。専従のスタッフもいるけど、出版社の社員がその出版社の仕事として業界団体の仕事をしていたりもしていて、これらは見えない寄付のように機能している。最大手の講談社や小学館などは、社員をなかば専従のように「派遣」していたりする。業界団体は自立できていないのだ。したがって、意見の食い違うことは実行できないし、どんなことを決めても参加出版社に取組む義務がないことが多い。

こんどの出版デジタル機構を、株式会社として設立することの大きな意味はここにある。株式会社である以上、単独でお金が回っていかなければやがて倒産だ。出版社全社の合意がなくとも事業方針を決定できる。そのかわり、多くの出版社に利用されるように営業に回らなくてはならない。なんとなく合意できることを決める、ではないのだ。後ろは倒産という断崖だ。このことを、少なくともこのプレスリリースに名を連ねた20社は共有したのだ。

●すべての出版物のデジタル化の先に見えるもの

出版デジタル機構は、なにをするのか? もう少し具体的なイメージを紹介しよう。といっても、以下は少々ボクの妄想が混じり込んでいる。全体の合意にまではなっていない。

すべての出版物をデジタル化するのだ。そうすれば、まず第一にジャパニーズ・ブックダム=全文検索一部表示だ。これはすでにリリースでも公表されている。この出版デジタル機構が独自にこのサービスをするのか、国立国会図書館などと共同でおこなうかなどはこれからの課題だけれど、その前進に具体的な一歩を踏み出した。

第二に、これはかなりボクの先走りだけれども、すべてをデジタルにするのだから、今、読者が紙の本で持っている本のデジタルデータを提供することを考えたいと思っている。たとえば、自炊代行業者に宅配便で送るように、出版デジタル機構に送ってもらえればそのデータか閲覧権を提供する。

読者からみれば、持っている本の記録と検索性が高まる。出版社からみれば、読者の本棚に空きが出て、思う存分本を買ってもらうことができるのではないだろうか?

第三に、著作権者のデータベース化が進み、利用度合いに見合った使用料で著作物の利用を可能にするこができそうだ。

これらはボクの妄想の度合いが強い。ほかにもアイデアはどんどん湧いてくると思う。こうした環境が整えば、その環境を利用した新しい商売を生み出す、新しい人たちが出てきてくれる可能性が広がるとも思う。

そこで、デジクリ読者にお願いです。よくお客が店を育てるって言うじゃないですか? ここはイッパツみなさんにぜひ、すべての出版物のデジタル化とその活用を育てていただきたい。どうするって? デジタル化されたすべての出版物を使った新しいサービスのアイデアがあれば、ぜひお知らせ下さい。自分でできることがあれば取組んで欲しい。

それから10月3日(月)に新宿ロフトプラスワンに来て、電子書籍と出版デジタル機構についてのさまざま意見を聞かせて欲しい。
そうです、10月3日に直接お会いしましょう。

◎版元ドットコムpresents
出版社が電子書籍に取組む方法(実務編)
──中小出版社の電子書籍戦略と出版デジタル機構

出版デジタル機構設立準備連絡会が発足して、出版界が既刊本の電子化に本格的に取組む第一歩が踏み出されました。一方、中小出版社でネットワーク対応を強化するなどの取組みを行ってきた版元ドットコムは、機構に参加しながらも、電子書籍市場の確立に自立して取組んでいこうと思っています。

9月には.bookを開発したボイジャーと共同して、版元ドットコムストアもオープンさせました。しかし現実の電子書籍の制作や流通は過渡期であるために、日々変化しています。最新の状況を共有すると同時に、電子書籍を実際につくるにはどう考えてなにをするのか、実務的にも掘り下げて提起します。

電子書籍のとりくみを本格化させようという中小出版社向けのイベントですが、電子書籍や出版に関心もっていただける方も一緒にオープンな議論をしたいと思います。

(主な内容)
・電子書籍はどうなっていて、どうつくるのか? 
・版元ドットコムストアを突破口に電子書籍に習熟する  
・出版デジタル機構で版元ドットコムはなにをしようとしているのか
日時:2011年10月03日(月)Open 18:00 / Start 19:00
会場:ロフトプラスワン(新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2 TEL 03-3205-6864)
出演:沢辺均(ポット出版)
萩野正昭(予定 ボイジャー)
鎌田純子(予定 ボイジャー)
仲俣暁生
料金:1,000円(+飲食代)
申し込み< http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/reservation/reservation.php?show_number=196 >

【沢辺 均/ポット出版代表】twitterは @sawabekin
< http://www.pot.co.jp/ >(問合せフォームあります)

ポット出版(出版業)とスタジオ・ポット(デザイン/編集制作請負)をやってます。版元ドットコム(書籍データ発信の出版社団体)の一員。NPOげんきな図書館(公共図書館運営受託)に参加。おやじバンドでギター(年とってから始めた)。日本語書籍の全文検索一部表示のジャパニーズ・ブックダムが当面の目標。

ポット出版社長・沢辺均の日記 -132[2011.009.20〜2011.09.27]

●2011.09.20火
なに新聞に、なんという本が、(だれが書評して)掲載されたかをデータベース化するプロジェクトの打ち合わせ。
すでに版元ドットコムでは、掲載情報メールマガジンを発行しているのだが、これをさらに改良しようとしている。
主力はスタジオポットSDの古井だ。
夕方ボイジャーの清水さんが来て、版元ドットコムストアのことなど。
この日から10月3日(月)の「出版社が電子書籍に取組む方法(実務編)──中小出版社の電子書籍戦略と出版デジタル機構
というイベント=ロフトプラスワンの宣伝を開始。
あ、それとついにMacBookAirを買ってしまう。ヨドバシカメラで昼前に注文したらよるには到着という素早さ。
macbookair

●2011.09.21水
台風が直撃。
17時半から会議があるんで「やるの?」と聞いたら決行だそうだ。
16時過ぎに事務所をでる。北参道駅をめざすが、途中でタクシーが偶然空いていたんで、載ってしまう。
会議中は電車がとまったりして大変だったけど、計画とおり、会議終了ころには雨もやんでた。
まだ電車はあちこちでトラブっているようなんで、腹もへったんで、ピザ屋。ゴチに。
帰りに表参道のニッポンレンタカーで車を借りて、仕事をかたづけ、午前2時半頃北軽井沢に出発。
残っていた、上野・鈴木・和田を家まで送って関越道へ。
台風の中の会議

●2011.09.22木〜2011.09.26月
休暇。北軽井沢の会長の別荘を借りて、鉄とすずを走らせたり、DVD見たり、本読んだり。
ついでに、原稿も書きました。アタマも整理したつもり。
散歩中に、地元の不動産屋のにいちゃんに行き会ったので、いい物件ないかって聞いて、
2カ所つれてってもらう。600坪で600万くらいで手に入りそう。
建物はあーしてこーしてと、カネのことなんかも考えたりしたんだけど、、、な。
囲いをつくって、ドックランを、というのが狙いではあるんだけども、、、。
201109休暇201109休暇
201109休暇201109休暇
26日は20時くらいに東京に到着する。事務所に顔出してたら、『僕に生きる力をくれた犬 青年刑務所ドッグ・プログラムの3ヵ月 』があっさりと入稿していた。

●2011.09.27火
マンション管理組合の総会。引き続き役員に。
ひとつひとつは細かいんだけどってことを片っ端から片付けた。
それなりに片付けられたとは思う。

秋休み

休みをとって、群馬の山小屋に行ってきました。
DVDを8本みて、本を3冊半読んで、犬の散歩に行き、朝晩風呂につかり
あとはご飯を食べて寝るだけ。
あっ、今回と前回は売り地・売り別荘を見に行った。
今回見た、600坪の土地は雰囲気がよくて、かなり気に入った。
600坪もあるんだから、小さな家を建ててもありあまる庭。
周囲をネットで囲んで、私設ドックランをつくるんだー。
犬たちは庭で走りたい放題よ。
それを見て、広いウッドデッキで酒を飲みながらくつろぐ私。
いいなあーー。
夢想するのは、タダだもんね。

P1070097.JPGP1070137.JPGP1070203.JPGP1070209.JPG

10月3日(月)出版社が電子書籍に取組む方法(実務編)──中小出版社の電子書籍戦略と出版デジタル機構

来週、ロフトプラスワン、などというところで版元ドットコム主催のイベントをします。
よろしければ、ご一緒しましょう。質問意見、大歓迎のイベントです。
終了後もボクは残りますからおしゃべりしましょう。
ヨロシク!

あ、出版デジタル機構のことを今日のデジクリ(日刊デジタルクリエイターズ メールマガジン)に書きました。
■電子書籍に前向きになろうと考える出版社[13]すべての出版物をデジタルに向けて出発した「出版デジタル機構」/沢辺 均
http://bit.ly/pSxwVS
────────────────────
版元ドットコムpresents
出版社が電子書籍に取組む方法(実務編)──中小出版社の電子書籍戦略と出版デジタル機構

出版デジタル機構設立準備連絡会が発足して、出版界が既刊本の電子化に本格的に取組む第一歩が踏み出されました。
一方、中小出版社でネットワーク対応を強化するなどの取組みを行ってきた版元ドットコムは、機構に参加しながらも、電子書籍市場の確立に自立して取組んでいこうと思っています。
9月には.bookを開発したボイジャーと共同して版元ドットコムストアもオープンさせました。
しかし現実の電子書籍の制作や流通は過渡期であるために、日々変化しています。最新の状況を共有すると同時に、電子書籍を実際につくるにはどう考えてなにをするのか、実務的にも掘り下げて提起します。
電子書籍のとりくみを本格化させようという中小出版社向けのイベントですが、電子書籍や出版に関心もっていただける方も一緒にオープンな議論をしたいと思います。

【主な内容】
・電子書籍はどうなっていて、どうつくるのか? 
・版元ドットコムストアを突破口に電子書籍に習熟する  
・出版デジタル機構で版元ドットコムはなにをしようとしているのか
●日時 2011年10月03日(月)
Open 18:00 / Start 19:00
●場所 ロフトプラスワン
 新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2 TEL 03-3205-6864
●出演 沢辺均(ポット出版)
 萩野正昭(予定 ボイジャー)
 鎌田純子(予定 ボイジャー)
 仲俣暁生(文芸評論家・マガジン航編集長・文藝家協会電電子書籍出版検討委員会)
●料金
¥1000(+飲食代)
●申し込み
■一般の方
ロフトプラスワンの以下のお申込みフォームからお願いします。
LOFT/PLUS ONE | 予約フォーム
■版元ドットコム会員・会友とその紹介者の方
以下の申込フォームからお願いします。
短縮URL http://goo.gl/60nXN

立木秀学『幸福実現党』党首への手紙

立木秀学 様

前略
 党首に就かれて一年が経ち、党史上の在任記録を更新されていることに、心よりお慶び申し上げます。一週間も経ないうちに党首が交代するようなことが何度もあり、参院選2010を闘うために09年9月15日に党首に就いた木村智重氏が自身の経歴や実現党の政策をまとめた『幸福維新を起こさん』(幸福の科学出版)を10年3月25日に刊行した直後の翌月15日に突如、更迭されたりと、党首のすげ替え当たり前の御党で一年も続けられるとは、大したものだと感心しております。首相が任期1年で代わる日本が批判される中で、政権党を目指される御党が10日で党首交替、6日で党首交替するなどの行為は示唆的でした。幸福実現党・政権になったら、1週間以内で首相がクルクル替わって、世界を唖然・愕然・呆然とさせる状況が目に浮かびます。立木様が1年2ヶ月続いていらっしゃるということは、安定感が少しは出てきたのでしょうか?

どういった理由か分かりませんが、あなた様が9月23日23時58分にワタシのTwitterのフォロワーになられたことを、いささかの驚きを以て、小さからぬ慶びを以て、受けとめました。なぜならば、幸福の科学・広報部を通して幸福実現党の党首であるあなた様に取材を申し入れましたが、多忙を理由にお断りのご返事を賜りました。日頃、政党要件を満たさない政党である御党がメディアに不当に小さく扱われているとか、無視されているとか、メディアを厳しく指弾してきたあなた方から、よもや、インタビュー依頼を断られるとは!
御党は以前、大川隆法・名誉総裁による「新・日本国憲法 試案」が「チャンネル桜」で非難されたとき、批判した放送VTRの放映を注視せよ、そして、「お呼びでない」にも関わらず、「チャンネル桜」に「反論の機会が欲しい」と出演させよ…と申し入れ(チャンネル桜・水島総・代表)、後者の申し出は認められ、幹事長を初め貴党幹部4人が討論番組に出演されましたね。

http://www.youtube.com/watch?v=thBqvvnb9Yo

 選挙も近いといわれていた、いわば“有事”の時期ですから、党幹部は「超多忙」であったに違いありますまい。にもかかわらず、4人の幹部が仰々しく出演された。立木さまが文字通りに忙殺されないか憂慮いたします。ちなみに、どの程度、お忙しいのか、過去2週間の公務スケジュールを公開していただけませんでしょうか?公職にいるのですから、国民に広く情報公開することを求めます。

 さて、ワタシは「ダイレクト・メッセージ」を通して、直接、立木様に「取材依頼」を申し入れましたが、まだご返答をいただいておりません。饗庭直道・初代党首が結党時、「『寛容』を重んずる宗教政党」と宣言した言葉(『Liberty』09年7月号)を想起し、態度でお示しくださいますようお願い申し上げます。
 昨年、参院選では当初は全地方選挙区に候補者を立てる予定でしたが、重点地区に絞りましたね。立候補する選挙区から外された地方を車で走っていると、畑に甲板を立て、木村前党首と予定候補者だった人のポスターがそこかしこに放置されたままで、公害そのものでした。
 御党が3.11を「神罰」「仏罰」と主張したのには驚かされました。至高“神”がこの国に下生し、“仏”陀が転生したのではなかったのでしょうか?自虐史観を実践させて見せたのかと思いました。
 立木党首がいつまでその地位にいるのか分かりませんが、これからも日本を明るくするような、時にはユーモアを、時には渇ならぬ喝を、振りまいてくださいませ。
草々

『フライデー事件から20年 再び“カルト性”を見せる幸福の科学』

二ヶ月前にさる月刊誌で『フライデー事件から20年 再び“カルト性”を見せる幸福の科学』を読んだ。
いま読み返しながら、その卓見に感心させられた。最近、幸福の科学と付き合っていると、彼らが
1年前に比べて閉鎖性を強めていることが分かる。

パリのゲイ・パレードではフランス国民議会議員でセクト(カルト)担当の社会党の政調会長と
一緒に話しながら後進した。5年来の付き合いで、来年、お目にかかれたときには
幸福の科学の現状について、自分で接して感じたことも含めて、報告しようと思う。

2011年9月27日(火)、28日(水)近刊『僕に生きる力をくれた犬 』(NHK BS「プリズン・ドッグ」取材班 )の元となったテレビ番組が再放送されます

2011年9月27日(火)、28日(水)に2011年10月18日刊行予定の近刊『僕に生きる力をくれた犬─青年刑務所ドッグ・プログラムの3ヵ月』の元となったドキュメンタリー番組「プリズンドッグ ~僕に生きる力をくれた犬~」が再放送されます。

NHK BSプレミアム(BS-103ch)『BSアーカイブス』
「プリズンドッグ~僕に生きる力をくれた犬~」
放送日●2011年9月27日(火)AM9:30〜11:10/28日(水)AM1:25〜3:05

「犬と暮らす刑務所」がアメリカにある。プリズンドッグという取り組みで、罪を犯し、心まですさんだ受刑者が、飼い主に虐待されたり、捨てられたりして動物愛護センターに連れられてきた犬と触れ合うことにより、、次第に人間らしい感情を取り戻していく。オレゴン州にあるマクラーレン刑務所では、1993年から2000年まで300人の出所者のうち再犯者なし。劇的な効果を挙げているアメリカの刑務所の取り組みに迫る。
番組ウェブサイトより)

詳しくは番組ウェブサイトをご覧ください。
続きを読む

『僕に生きる力をくれた犬 』(NHK BS「プリズン・ドッグ」取材班 )の予約受付を開始しました

2011年10月18日刊行予定の近刊『僕に生きる力をくれた犬─青年刑務所ドッグ・プログラムの3ヵ月』の予約受付を開始しました。

アメリカ・オレゴン州にあるマクラーレン青年更生施設を舞台に、
罪を犯した若者と、捨てられた犬の交流を描いた
NHK BSドキュメンタリー番組の単行本化。

マクラーレン青年更生施設では、捨て犬の飼育を通じて受刑者の更生を促す
「プロジェクト・プーチ」と呼ばれるドッグ・プログラムの取り組みが行われている。
全米の刑務所の再犯率の平均が5割といわれるなか、
このドッグ・プログラムを受けた若者たちは、再犯率ゼロを記録し続けている。

ATP賞2010ドキュメンタリー部門優秀賞を受賞!

目次など、詳細は以下をご覧ください。
僕に生きる力をくれた犬
続きを読む