月別アーカイブ: 2011年3月

2011年3月31日(木)19時〜21時 ポットチャンネル第1期最終回・全員集合スペシャル

2011年3月31日(木)のポットチャンネルは第1期の最終回!
パーソナリティ4人が集合して、昨年11月からの放送を振り返りました。
さようならポットチャンネル!
たくさんのご視聴ありがとうございました!

松沢呉一×下関マグロ×掟ポルシェ×沢辺均

番組はアーカイブで視聴できますが、トラブルのため、一部放送が途切れてしまった部分があります。
ごめんなさい。

番組内で2011年4月2日(土)に新宿中央公園での花見開催が決定しました。
詳細は↓
東北・関東の食べもの食おう!ポットチャンネル打ち上げ花見●2011年4月2日(土)13時〜@新宿中央公園

●Part.1

●Part.2

日時●2011年3月31日(木)19時開始〜21時終了
出演●
松沢呉一(ライター/Twitter:@kureichi
下関マグロ(ライター/下関マグロの散歩生活/Twitter:@maguro1958
掟ポルシェ(ロマンポルシェ。公式ブログ/Twitter:@okiteporsche
パーソナリティ:沢辺均(ポット出版/Twitter:@sawabekin

●当日のつぶやきまとめ

【取材レポ】東国原氏、オリンピック誘致・築地移転に反対へ

午前8時を少し過ぎたころ、都知事選に出馬している東国原英夫・前宮崎県知事が品川駅港南口で28日の遊説を開始した。真っ白のジャージにたすき姿の東国原さん。通りゆく人々と握手を始めると、徐々に人だかりができ始め、写メを撮っていく人が増える。聴衆が50人ほど、集まったところで、拡声器を低音量に絞って、かすれぎみの声で、演説を始めた。

東国原氏は「オリンピック(誘致)はひじょうに厳しい。オリンピックのために貯蓄してある4000億円の基金を景気雇用・災害復興・医療福祉・社会保障などの対策にあてなければならない。」と述べ、オリンピック誘致に慎重な姿勢を示した。

築地市場移転に関しては
「今回の地震で(移転予定地の)豊洲で90か所以上の液状化現象が起きた。ベンゼン、シアン化合物、六価クロム、ヒ素などによって土壌が汚染されている。東京の胃袋・日本の食の拠点である築地市場を豊洲に移転するのは危険だと思う。昨日の朝も築地に伺い、場内・場外のかたがたと弐時間、意見交換をさせていただいた。豊洲というのは一から見直すべきではないかという意見でまとまった。」
と述べた。

そして、

「石原知事御本人が『4期多選は長すぎる。硬直化を招く』と仰っている。」

と現職を批判し、松沢成文・神奈川県知事の突如の立候補辞退に触れ、

「石原知事と松沢成文・県知事との間で話し合いがあったのではないか」「釈然としない・見えないものがある。」

と、演説した。

◎政論◎
東国原英夫さんの主張が日本共産党が推薦の小池あきらさんに似てきた。
石原都政との差異化を狙っているのだろう。

だらしない女

コートの右袖のボタンが取れているのに、今冬ずっと見てみぬ振りをしていました。
右の袖口だけぱかぱかしていて、気になってしかたがないのに、見てみぬ振りをしていました。
昨日の朝、出社しようと家を出た瞬間に左袖のボタンも取れてしまいました。
あぁこれはもう見てみぬ振りはできない、とそこで初めて
『コートの袖のボタンを長期間取れたままにしている問題』が意識の最上部まで上ってきて、気がつきました。

おそい。

そして愚かなことに、
「あ、逆に? これってもしかして、いっそ両袖のボタン取っちゃうって発想?
こういう処置もアリだった?逆にぃ、みたいな〜?」
などと自分に甘い考えを一瞬巡らすという始末。

ちがう。

なんで初めに右袖のボタンが取れたときに縫いつけなかった。
というか、実は去年の冬からすでに取れていた、ということにも気づいていただろう。
袖を通す度に「あぁボタンつけなきゃ」って(何十回も!)思っていたのになぜつけなかった。
明らかに不快で不便だと自覚しておきながら、問題から逃げていたんだろう。このクソ女!

一事が万事。
ということで今週から
『小さなことでも気がついたら無視しない』ならびに
『やることを出来るだけ後回しにしない』努力キャンペーン実施中。
思考から習慣を訓練する(あれ?むしろ習慣から思考を訓練する、か?)
なんて堅く言うとイヤになっちゃうので、

まずは
・日報を毎日つける(記録する)
・メールをこまめに処理する
・家賃と公共料金を期日までに支払う(後者は引き落としに移行中)
を実践。レベル低い。

お部屋2186/チェルノブイリに学ぶ

最後は2186号「日本の予定 33」です。

これ以降の3回は、チェルノブイリの動画を観て、あそこで一体何があったのかを確認し、今の我々が置かれているところを照射しようという試みです。

「このまんまじゃチェルノブイリになっちゃう」と誰かが言うと、「チェルノブイリとは違う」と得意げに突っ込む人たちがいて、頭を抱えましたよ。そりゃ原子炉の型も事故の質も違いますが、「チェノルブイリになる」というのは、たいていの場合、あれだけの大規模事故になって、多数の人が亡くなるのではないかって意味でしょう。チェルノブイリという言葉だけで反応しやがって。犬の条件反射か。

放射性物質の漏出量で言えば、すでに5割とか6割という説まで出ていて、私はその真偽を判断できないですが、チェルノブイリ以上になる可能性があることくらいは想像ができます。飛散の仕方にもよりますから、すなわちそれがチェルノブイリと同じ被害とは限らないですが、それを超える被害が出ないとも限らない。

で、チェルノブイリの映像を改めて観て、実に参考になりました。当時、こういった映像を観て、「ソ連だから」「型が違うから」と納得していたのですが、今見直すとメッセージだらけです。
続きを読む

お部屋2185/メディアと原発

続けて2185号「日本の予定 32」です。

この文章には長い注をつけてました。購読者の個人名が入っているので、ここでは削除しましたが、この構図ですぐさま「電力会社が圧力をかけている」とは決めつけられないってことです。

例えば「煽るな厨」たちが、事実に基づいた指摘に対しても、根拠なきまま、政府や東電の言い分をなぞって火消しに回っていたのは、東電や政府の圧力によるものではありません。中にはそういう利害があった人たちもいたかもしれないですが。

平時には、そういうタイプとは思えない人たちまでが、政府や電力会社という権威にすり寄って、「今は緊急時なんだから」と同調することを求める。そうすることで事実から目を逸らして不安を解消したい。

それと同じく、電力会社が電話の1本入れることなく、放送局は望み通りに働いてくれる。たぶんそういうことなのだろうと思います。

電力会社の圧力であるならまだいいかもしれない。そうではなくて、人は自分自身の判断と思い込んで電力会社の宣伝マンを自らやってしまう。金をもらわなくてもそうなる人たちがたくさんいるのですから、まして金をもらっている人たちはそうなる。
続きを読む

お部屋2184/金に忠実な人・自分に忠実な人 ※追記あり

地震、津波、そして原発事故で、すっかりダメダメな人間になってしまい、そのリハビリのために、ずーっと「マツワル」で原発がらみのことを書いてました。人に伝えたいってより、自分の精神を支えるためです。

すでに書いたように、人に「原発について書いたらどうか」と言われても、冷たくあしらってました。実際、私は私の書きたいことを「マツワル」で連日書いているわけですし、緊急時だからといって、「もっとタダで書け」と言われても、いつも通りに淡々とやるだけです。

ところが、購読者の野間易通さん@kdxnさんから、「広く公開して共有した方がいい」という意見をもらいまして、野間さんが言うならそうします。敬意を払ってますので。

では、彼が指定してきた3本の文章をここで公開します。どうしてこの3本なのかはよくわからん。言われるがままです。いずれも3月29日に配信したものです。

以下は3359号。「日本の予定」は、地震と原発に関するさまざまを書くシリーズです。「金に忠実な人・自分に忠実な人」「黒子の部屋」用に適当につたけものです。金が大好きで、デマを流しても金が欲しいという人もまた自分に忠実ですから、あんまり意味のないタイトルです。スルーしてください。

わかりにくいところには注釈をつけました。
続きを読む

流しの写真屋 渡辺克巳展開催

2011年4月26日(火)〜6月5日(日)、文京区根津の「汐花」(せっか)にて、「流しの写真屋 渡辺克巳展」【静かなる面魂(ツラダマシイ)】が開催されます。新刊『新宿、インド、新宿』と併せて是非お楽しみください。

20110330215625_00001.jpg

●流しの写真屋 渡辺克巳展
1965〜 歌舞伎町 – 新宿二丁目
【静かなる面魂ツラダマシイ】

期間:2011年04月26日(火)— 6月5日(日)

場所:汐花 SEKKA BORDERLESS SPACE
〒113-0031 東京都文京区根津2-24-3 →Googlemap
TEL.03-5815-8280 FAX.03-5815-8270
Open.11:30 – 18:30 Close.月曜日

また、5月14日(土)には今企画ディレクションを務めるタカザワケンジ氏が、ゲストに写真家・金村修氏と増田玲氏をゲストに迎え、トークショーが開催されます。

●【トークショー】谷中のお寺で写真談義
ゲスト:金村修(写真家)/増田玲(東京国立近代美術館学芸員)
/タカザワケンジ(ライター・今企画ディレクション)
場所:台東区谷中4-2-11 本妙院(汐花より徒歩2分/日本美術院並び)
日時:5月14日(土) 18:30〜
参加費:1,500円(ドリンク付)
人数:約30名 事前予約となります(定員になり次第締め切らせて頂きます)
予約受付:Tel/03-5815-8280 Fax/03-5815-8270

詳細は「汐花」ウェブサイトをご確認下さい。

『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』とポットチャンネル最終回

本が出るぞ〜。
ということで、ポット出版のサイトで2009年6月〜2010年10月まで連載されていた、
北尾トロさんと下関マグロさんの青春ボンクラエッセイ「ライターほど気楽な稼業はない」が本になります。

タイトルは『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』です。
1983年〜1988年の、まさに「昭和が終わる頃」。
1984年生まれの僕が生まれた頃の話ですが、若者の悩みは今と変わらないな〜と思います。

こちらは4月14日(木)発売予定。現在予約受付中です。

ポット出版ニュース・『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』(北尾トロ、下関マグロ)の予約を開始しました

それから、今週木曜日、3月31日には、昨年11月にスタートしたポットチャンネル(第1期)の最終回があります。
全パーソナリティ参加の特別放送をお見逃しなく。

ポットチャンネルのアーカイブはこれからも公開し続けますので、
お時間のあるときに、ぜひご覧ください。
20回+スペシャル版がすべて視聴できます。

ポットチャンネル・アーカイブ

『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』(北尾トロ、下関マグロ)の予約を開始しました

2011年4月14日刊行予定の近刊『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』の予約受付を開始しました。

北尾トロ=“伊藤ちゃん”と下関マグロ=“まっさん”の20代。

金なし。定職なし。でも時間だけは腐るほどあった、1983〜88年のあの頃。
ライターになってはみたけど、気分は悶々、未来は不透明だった──。

当時のライター・出版業界の気分から、おかしなペンネームの由来までわかる、
ふたりの原点を振り返った青春ボンクラエッセイ。

ポット出版サイトでの連載「ライターほど気楽な稼業はない」に加筆修正を加え、単行本化しました!

目次など、詳細は以下をご覧ください。
昭和が終わる頃、僕たちはライターになった

ご予約希望の方は本が出来次第、送料無料でお送りします(代引の場合は代引手数料300円[代金1万円以下]のみご負担いただきます)。

本のタイトル/冊数/お名前/郵便番号/住所/電話番号/メールアドレス/お支払い方法(郵便振替または代引がご利用できます)をお書きのうえ、こちらへメールをお送りください。折り返しご確認のメールを差しあげます。

また、Amazonでもご予約を受付中です。
『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』をAmazonで予約する

昭和が終わる頃、僕たちはライターになった


著●北尾トロ、下関マグロ
定価●1,800円+税
ISBN978-4-7808-0159-0 C0095
四六判 / 320ページ /並製
[2011年04月14日刊行予定]

目次など、詳細は以下をご覧ください。
昭和が終わる頃、僕たちはライターになった

ブギーボードはラフ作りに使えるかも?

雑誌などの記事をつくるとき、原稿と一緒に
レイアウトラフを作ってデザイナーさんに渡し、デザインを頼むのですが
そのラフを書くときは大体、A4サイズのプロジェクトペーパーを使っています。
書くのと同時に考えをまとめているので、ものにもよるけど
ひとつの誌面のラフを作るのに、たぶん最低2枚はプロジェクトペーパーを使います。
紙がもったいないと思ってたのですが、
先日、沢辺さんから借りた「ブギーボード」がかわりに使えるかもしれません。
デザイナーさんに渡す前に書くメモ程度のラフなら、ブギーボードで十分なはず。
欲をいえば、スタイラスに磁石を内臓しておいて
ボード本体にぺたっとくっつけられるようにしてほしいです。