年別アーカイブ: 2011年

お部屋2290/For Children

こんな時期に何を書いても読まれないかもしれないですが、「デモ参加者の声」の08がアップされています。

パート1

おなじみのツイッターデモですが、初めて参加した人たちも多数出ています。12月17日の忙しい時期でしたが、参加人数は横ばいで、参加できない人がいる一方で、つねに新しい人たちが入ってきているってことです。
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『女子をこじらせて』が日刊ゲンダイ(2011.12.27)で紹介されました

女子をこじらせて』が日刊ゲンダイ(2011.12.27)で紹介されました。

「NEWSを読み解く今週のキーワード」で「いまどきの女子力」についての3冊の中の1冊として、『パギャル消費』、『アラサーちゃん』と共に取り上げられています。

ありがとうございます!

日刊ゲンダイ

年末年始の休業日のお知らせ

2011年12月29日(木)〜2011年1月4日(水)の間、ポット出版ならびにスタジオ・ポットは休業させていただきます。

1月6日(木)より、通常通り営業いたします。

ご不便をおかけしますが、何卒、よろしくお願い申し上げます。

木造仮設住宅群

仮設住宅という建築だけを扱うものではなく、まして作品として見るためのものでもない。暮らしてきた町を失い、暮らしてきた家を失い、家族や知人と離ればなれになった人たちがともに生活することでつくり出した景色、それが木造仮設住宅群である。
この本は、人間と建築を撮り続けてきたカメラマン・藤塚光政による木造仮設住宅群の記録である。

2011年、最後のエフメゾ

1787.jpg12/28(水)は今年最後のエフメゾです! 「激動」の2011年を生き残ったことをみんなで祝福し合いましょう。お休みで東京に旅行でいらしている方も、ふだんは平日で来づらかった方も、ぜひ遊びにお越し下さい。スタッフ一同お待ち申し上げております。通常通り19:00−04:00の営業ですが、ママの体調いかによっては若干早く閉めることもあります。食事にエフメゾ名物「男ができるカレー」をご用意しております!

12/21号の雑誌 anan(マガジンハウス)で、「懺悔のタレコミはゲイバーで♪ 業のエキスパートたちが語る!」という鼎談を吉田豪さん、峰なゆかさんとやっております。エフメゾでの収録で、ゲイバーでの会話などについて語っています。←すでに店頭にはないと思いますが

もう一つ、WEBマガジン VOBOでインタビューに応えています。こちらもエフメゾの開店前に受けたもので、米をといだりおでんを炊いたりしながら喋っていたにもかかわらず、3万字に及ぶ記事となっていて、ライターさんの力量にビックリ。久しぶりに硬い内容で、ゲイバーのママ的にはどうかとは思うのだけど(笑)、伏見のこういうコンテンツはネット上になかったなと気づき、力を入れたので、直しや校正に数日もかかってしまいました。ジェンダー/セクシュアリティ関係がテーマだけにマニアにしか関心を呼ばないと思いますが、気が向いたら読んでください。
WEBマガジン VOBO

ポット出版社長・沢辺均の日記 -141[2011.12.04〜2011.12.22]

タメすぎて、ほとんど忘れてる。以下、スケジュール帳をみて、思い出せる範囲。

●2011.12.04日
中公の郡司さんと、銀座で待ち合わせて、機構のことやら電子書籍のことやら、いろいろ。
松本さんも。おいしい中華屋で、ほうれん草チャーハン。
それからコーヒー屋に移動しておしゃべり継続。
家に帰ってきて整体。
銀座
●2011.12.05月
午前中、出版デジタル機構(仮称)準備会の会議。
N社とのデザイン打ち合わせを、山田たちにまかせて、欠席させてもらう。
16時に早稲田大学。永江朗さんの講義にゲスト出演?
書籍デザインの話と電子書籍状況の話。2回戦。
終わってから永江さんにしてはめずらしく「めしに行こう」ってことになって、
学生さんたち数人と一緒に飲み屋へ。
帰ってきて、デジクリの原稿を書く。「読者に受け入れられる(支持される)電子出版物の三条件
永江さん永江さん
●2011.12.06火
午後に機構事務所で、印刷会社の人と打ち合わせ。
その後、雨の中を岩波書店へ。筑摩の平井さん、準備室の講談社・廣田さんと。

●2011.12.07水
経産省にいって説明会に参加。
午後JPOでそのプロジェクトの打ち合わせ、なんだけど、オレが大脱線。
そのあと、出版クラブでJPOの電子書籍コードの委員会。
出版社自由の12桁に、フォーマットを識別する桁を設けようと提案するも、
一人の賛同者も得られず(笑)。
夜はポットに戻って「ず・ぼん」会議。

●2011.12.08木
午前中、機構準備室の会議。
午後はNIIの高野明彦さんの研究室へいって、機構の検索サイトの打ち合わせ。
終わって某社の社長さんのところへ機構の話など。●社の二人を引き合わせる。
夕方、機構の幹事会+準備室合同会議。

●2011.12.09金
昼前から機構へ。
午後イチに印刷会社の人と打ち合わせ。
夕方JPO近刊情報センターの管理委員会。それから忘年会。
「女子をこじらせて」、アマゾンで数十冊の予約があったのに、日販からは少ししか入らず、
予約した人から「まだこない」って話があって、その話に引っ掛けて発言。
日販の金田さんたちとその話で盛り上がる?
終わってから、日高と石川さんと●●さんとお茶しながら、
JPOの新プロジェクトのシステムのはなしをして、結構いいところまでつめられた。

●2011.12.10土
午後、リノベーションの打ち合わせ。
夜はジュンク堂新宿へ。「女子をこじらせて」のトークセッション
終わって雨宮さんたちと飲み会。
女子をこじらせて
●2011.12.11日
夕方、整体。

●2011.12.12月
午前中は機構へ行って準備室会議。
午後は機構の体制問題で、用賀へ打ち合わせに、。
夕方、ボイジャー鎌田さんと二人でフレンチ(笑)。
技術的なことを聞いたり、。
鎌田さんと
●2011.12.13火
午前中、書協会館でJPOの新プロジェクトの打ち合わせ。
植村さんと一緒で、電流協のEPUBセミナーにさそわれてそのまま参加。行ってよかった。
夕方は機構で図書館向けのプロジェクトで某社に話を聞く。
と、廣田さんから共同通信の取材対応を押し付けられて(笑)、おしゃべり。
epubセミナー
●2011.12.14水
午前中は電子書籍関連の事業者のかたと打ち合わせ。
午後は3時から青弓社で版元ドットコムの組合員会議をちょこっとやって、忘年会へ。
2次会まで参加、。
二次会はほとんどアニカさんととなり同士でお茶ベリ。
版元ドットコム石橋表参道
●2011.12.15木
午前中は機構で法律問題で勉強。
準備室会議は午後。
それから、機構のシステムの打ち合わせ。
終わってから、富ヶ谷へ行って、げんきな図書館の渋谷スタッフ忘年会で麗郷
それから、昔の仲間・渋谷区役所のサッカー部の忘年会二次会。
サノヤン・ナグモ・デメサンなどなど懐かしい。

●2011.12.16金
午前中はポットで。
午後イチ、機構で関連事業社と打ち合わせ。
夕方は幹事+準備室合同会議。
このあたり、出資金に準備で準備会全体がドタバタしていてその後も1週間ほど。

●2011.12.17土
午後岩松さんの「アイドル、かくの如し」を観に下北沢本多劇場。
終わってから楽屋に挨拶にいったら、宮藤官九郎、夏川結衣と接近遭遇(笑)。
宮藤官九郎さんは、なんか人の良さそうな感じだし、夏川結衣さんはきれいだったな。
芝居は岩松節満載。家族を大切にってのが、戦争までつながってるみたいな、、、。
夜のベラミナイトはサボる。

●2011.12.18日
バンド練習をサボって、ポットの仕事で会津田島まで日帰り。
雪もふるし、ローカル線の単線の一両の電車でトコトコと行く。
帰りは整ちゃんの車で東京まで。
芳賀沼製作芳賀沼製作
芳賀沼製作芳賀沼製作
芳賀沼製作芳賀沼製作
芳賀沼製作芳賀沼製作

●2011.12.19月
この日でやっとスケジュール帳が切り替わる。端境期は2冊持ち歩いたりメンドウだな。
午前中は機構準室会議。
午後は、機構の検索サイトの打ち合わせで高野さんの研究しつ。
終わってから、深沢さん、日高と機構にもどったけど、すぐ●●さんとお金の話をね。
それから麻布まで、機構の商売ネタさがしに、○○社に話を聞きに行く。
そのままポットに戻って、いろいろ

●2011.12.20火
10時から書協会館へJPOの新プロジェクトの打ち合わせ。
午後から、機構の普及ワーキング会議。

●2011.12.21水
午前中は印刷会社の人と機構で打ち合わせ。
午後はシステムの打ち合わせ、さらに夕方は電子書籍フォーマットなどなどで
●大先生と、深沢さんと相談。

●2011.12.22木
10時半機構の準備室会議。
午後は幹事+準備室合同会議。
夜にもどって、久々の日記書き。ふー。

「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」フェア開始

山形浩生要約による『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』刊行を記念して
「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」フェアをジュンク堂書店新宿店の経済書コーナーで実施します。

フェア開催期間中には、山形浩生氏による30冊の解説をまとめた小冊子を無料で配布いたします。
この機会にぜひお運びください。

フェア開催日時

開催場所●ジュンク堂書店新宿店6Fレジ前特設コーナー
開催日時●2012年1月2日(月)〜(フェア期間は未定です)
フェアタイトル●山形浩生要約『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』刊行記念フェア
「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」

★フェア期間中、山形浩生の30冊の解説が載った小冊子「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」を無料で配布いたします!

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『女子をこじらせて』ガジェット通信で紹介

雨宮まみさん著の『女子をこじらせて』がガジェット通信で紹介されました。
Aニュースでも、ジュンク堂新宿店のトークイベントの模様が紹介されています。

2011.12.20配信
ガジェット通信●爆笑&ホロリ 「女子」という生きづらさに向き合う「女子をこじらせて」
紹介者は、藤本エリさんです。ありがとうございます。
Aニュース●共感・カミングアウト続出!「こじらせ女子」は新しいリアルな女性像か!?
紹介者はふじいりょうさんです。ジュンク堂新宿店のトークに取材に来てくれました。
ありがとうございます。

→ガジェット通信 「女子をこじらせて」記事

Aニュース 「共感・カミングアウト続出!「こじらせ女子」は新しいリアルな女性像か!?」

深沢さんDTP勉強会 第2回

簡単な箇条書きですが、レポートです。
書いてても知らないことがたくさんありんす。
しかもおそろしいのは、「なんとなくこういうことだろうと思っている」という浅知恵です。

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深沢英次さんを迎えてのDTP勉強会 第二回
2011.12.06

【CMYKとRGB】
CMYKは、白に絵の具を重ねていって色を作る(加法混色)。
RGBは、黒に光を当てていって色を作る(光の三原色)。
CMYKの方がわかりやすい。RGBの方が、 色の表現の幅が広いが、微妙な色までつくれてしまい、わかりづらい面も。

【色空間】
RGBには、sRGBとAdobeRGBがある。AdobeRGBの方が表現できる色の範囲が広いらしい。
デジカメなどでは一般的に規格がsRGBになっているが、DTPをするうえではAdobeRGBにしておけばまちがいない。

★本題
フォント管理について

【はじめに】
ポットでは、モリサワ系の一部、字游工房、基本欧文を主な使用基本フォントとしている(すべてオープンタイプ)。

【マシンの中のいろんなフォントフォルダ】
●HD→システムフォルダ→ライブラリフォルダの中のフォントはぜったいにさわらないこと。
●HD→ライブラリフォルダ→Application Support→Adobe→Fonts に入れてあるフォントは、Adobeのソフトしばりで使用できる。
●HD→各アプリケーションフォルダ に入れてあるフォントは、そのアプリケーションしばりで使用できる。
※CS、アクロバットリーダー、マイクロソフトオフィスは、開いたファイルから勝手にフォントを読み込んで、勝手にフォントフォルダに入れていってしまう。

【フォント管理ソフト】
スーツケースフュージョン、フォントキーパーなど。環境との相性があるらしい。

【Font Book】
上記のようなフォント管理ソフトもいいけど、まずはmacのFont Bookを使えるようになるといい。かなり使える。
Font Book上で各フォントのオン/オフ(使用可/不可)の切り替えができる。

●コレクション機能
フォントをグループにしてセットを作ることが出来る。
たとえば、「あんふぁんセット」とか「絵文字系のフォントセット」とか。

●ライブラリ機能
新規→ライブラリ→ライブラリに名前をつけて作成する。
ライブラリに登録しておけば、マシンにインストールしなくてもフォントとして使用できる。
使用しないフォントは表示しないようにして整理・管理することが出来る。(普段は基本フォントのみにしておいて、それ以外の変わったフォントを使う時だけオンにする、など)
※なんでフォント管理をするといいかっていうと、作業上で目的以外の余計なフォントの量が多いと面倒くさいので。

●プレビュー機能
プレビュー→カスタム
手でフォントを打ち込んで、サンプルを作ることができ、自分が見たい文字列の雰囲気を確認することが出来る。

●フォント情報
フォントを選んだ状態で⌘+iを押すと、フォント情報を確認することが出来る。

●その他
重複したフォントを削除したり、フォント検証が出来る。

【ヘルベチカに注意】
フォントにはフォーマット(OCF→CID→OTF)やバージョンやメーカーやファミリー(デザインの違い)など、
など、たくさんの種類がある。
ヘルベチカは、シンプルでノーマルな欧文として人気が高く頻繁に使われてきたため、
その種類は無数にあり、そのなかのどのヘルベチカかを特定することが困難である。
また、マシンに付属されていたり勝手にインストールされていたりで管理もほぼ不可能。
そのため、印刷所で置き換えた時に似て非なるヘルベチカと置き換わったりしてトラブルになることが多い。

以上のリスクを考えると、ヘルベチカそのものを極力使わないようにするのがいい。
もし使う時は、フォントを印刷所に渡すときは間違いのないように注意しなければならない。
これはヘルベチカにだけ言えることではなく、最近はFuturaも怪しいっぽい。
このようなトラブルのリスクが高いフォントや、珍しいフォントを使う時には、
アウトラインをかけたり、PDF入稿にするなど、印刷所でのフォントの置き換えが必要ないような手段にすること。