月別アーカイブ: 2008年2月
いただいたご本『家庭でできる法事法要』
手にしたときに、なんといまどきの本なのか、と感心。装丁に「5000円かからない!」と入っているが、誰でもチープに気軽にできる法事法要のマニュアル本だ。だけど、監修はあの社会学者、橋爪大三郎氏。橋爪氏が宗教社会学を得意としていることは存じ上げているが、かの大先生がこのような本を出すとはいったい……。
しかしよく読んでみると、この本が単なる法事法要のマニュアル本ではなく、ブッダが主張した仏教本来の教えに立ち返り、我々がそこから出発するための思想書であることもわかってくる。お経の読みと現代語訳まであって、勉強になること請け合い。また、橋爪氏の言葉にも味わい深いものがあって思わずジュンとくる。「やがて死ぬとわかっていて、立派に毎日を生きていく。こういうことのできる人間って、なかなか大したものだと思いませんか」。
『おひとり様の老後』の後は『家庭でできる法事法要』がベストセラーになるかもしれない! 橋爪氏にはできたら、「ひとりでできる生前葬」とかも書いてほしいわね(笑)。
● 橋爪大三郎 監修『家庭でできる法事法要』(径書房) 1200円+税
パドマ28
本ができるまでのこまごま
今日は文字直しと画像の差し替え、OSのセットアップなどやってました。
いやぁ、一冊の本が出来上がるまでに、ほんといろんなプロセスを経ているんですね・・・。これからはもっと大切に読みます。
あと、ルビ打ちや異体字直しの作業を毎日やっていれば、気分的に漢検2級ぐらい受かりそうな気もします。
犬と旅と本と
ポットのアイドル、鉄とすず。
鉄は私のうしろに設置してあるストーブの前に貼付いて、イスを引くたびに過剰にビビる。
すずはところ構わず、リトルジョーとビックベン(私の身内での隠語なんでしょーか?)を
まき散らします。
なんというか、ペットを飼うというのは大変なことなんだな、と思います。
身近にいることによる「愛玩=愛せる玩具」という意味だけでは、
とてもじゃないけど飼っていられない気がします。
ペットを飼う楽しみというのは人それぞれなのでしょうが、
鉄とすず、と飼い主たる沢辺さん、佐藤さんを見ていると、
迷惑をかけるが進歩をする、「成長する」ということにも
楽しみを持っているのだな、と思いました。子どもと一緒だと。
私には3歳になる甥がいますが、大きくなって、
自律して行動できるようになっていくのを見て、
母親(私の姉)は何だか嬉しそうです。
私にとってはたまにきては勝手に大暴れするので、疲れるのですが、
徐々に何かができるようになっていく姿というのは、
喜びと達成感、幸福を与えてくれるものなのでしょう。
ましてや、それが「自慢の子」になろうものなら、
その幸せはひとしおで、「この子は私のだよ!見て見て!」、
と言いたくなるのも、解ります。
佐藤さんにとって、鉄もすずも「自慢の子」。鉄日誌を見れば一目瞭然。
愛情がにじみ出ています。
そういう意味では、風の旅行社にとって、旅は「自慢の子」です。
大変な苦労と努力で作り上げてきた自慢の旅。
お客様に最高の旅をして貰うために追求して、
自社のパッケージツアーを、自慢の商品を作り上げてきました。
中身の伴った自慢話に不快感はないもので、
むしろ反対に大きな示唆と、興味を呼び起こしてくれます。
風の旅行社の自慢の旅育て記を、魅力を損なわず、
より良いものにするために、ポットが自慢の本になるまで育てました。
「風の旅行社物語」。風の旅行社の身のある自慢話。
みなさまの「自慢の○○育て」に役立つこともあるかもしれません。
役立たないこともあるかもしれません。ただ、どちらにしてもこの旅育て、
旅行会社育ての記録は読んで損はさせない、「自慢の」内容になりました。
ご興味のある方はぜひ。ご予約受付中です。
「買って騙された!」とは思わせません。うちの子に限って、そんなこと…。
巣鴨
そんなこんなで1週間日誌を止めました。日誌のログイン画面を久しぶりに見たらなんだかかっちょよくなっていたというおまけ(自分だけ)つきでした。この前日誌を書いたときから、この次日誌が回ってきたら、JR巣鴨駅の改装で、改札やエスカレーターが右側通行に切り替わった件について、朝、山手線を降りて三田線かあるいは外へ向かって出てくる人の流れ(あちら)と三田線から山手線へ向かわんとする人の流れ(こちら)が、改札の手前と改札内の階段の手前で(つまり改札の外でも中でも)いちいち交差するはめになり、非常にいらいらさせられる件について書いてやるとこころに決めていたのですが、日誌を止めている間にはそれほど巣鴨駅を利用しなかったのでそれほどいらいらもさせられていないという。。涙
はじめまして
初めまして新入社員の志賀です。
昨日2月25日にデザイン見習いとして入社しました。
今日から一ヵ月間日誌書きます。
今日はスタジオポットSDの日高さんの誕生日でした。おめでとうございます。
事前に予約していたケーキを自転車にのって買いに行きました。
お店 キル フェ ボン〜
イチゴのムースタルト whole 21cm ¥5040
京都 水尾の柚子タルト whole 21cm ¥5985
社長も太っ腹です。
仕事面では昨日今日と主に文字修正をしています。
山田さんに色々と教えてもらうと同時に迷惑かけまくってます。
それと僕の机に飲み物を忘れて行きます。現在二本あります。
まだまだ何もできない状態です。
なんとかポットの一部として機能するように努力していきます。
興味ないくせに
すずがやってくるまで、鉄は、いわゆる犬のおもちゃには興味を示さなかった。
最初のうちだけ、「これ食べられるの?」とチェックはするが
食べ物ではないと判断を下したら、もう無関心。
一方、すずは、犬のおもちゃ大大大すっきー!
特に、噛むと音が鳴るタイプは、気が狂ったように噛み噛みして遊ぶ。
本当に「こいつ狂ったか!?」と思うほど。
初めて見る人は、きっとひくと思います。
で、すずのおもちゃへの執心ぶりを見せつけられると、
今まで魅力ゼロだったおもちゃが、にわかにすてきに見えるのか
夕べもすずのおもちゃを鉄が腕力を使って横取りしました。
すず「ひどい! 暴力で人の物を奪うなんて!!」
(いつも鉄に暴力ふるっているのは、お前だろぉぉ!)
すず「ふん、いいわよ。目には目を、歯には歯をで取り返してやるわよっ」
…と、鉄とバトルっているのが、この画像です。
バトルの途中で、違うおもちゃが目に入り、そっちに気が移ってしまうすずが
アタマの弱さを表しているようで、ハハは微妙に不憫に思ってしまいます。