月別アーカイブ: 2007年12月

いただいたご本『あのころ、先生がいた。』

hiromi.jpg師走も押し詰まってからさまざま本が届きますが、今回は最近小説も絶好調の伊藤比呂美さんがパン!セに書き下ろしたエッセイ。ご自身の学生時代の「先生体験」があたたかい文章で綴られています。

伊藤比呂美さんには田中美津さんがらみで何度かお目にかかったことがあるのですが、その毒々しいキャラに当時鮮烈な印象を持ちました(笑)。彼女の自作の詩の朗読はもう「芸」の域に達していて、初めて目の当たりにしたときには口があんぐり。すンごいんです!

あれから十数年が経ちますが、どうやら伊藤さんは最近はアメリカで暮らしていて、かの国と日本を行ったり来たりしているようですね(なんか豪華な人生)。この本を読んでいたら、久しぶりにまた彼女の朗読を聴きたくなりました。

● 伊藤比呂美『あのころ、先生がいた。 (よりみちパン!セ 31) (よりみちパン!セ 31)』(理論社/よりみちパン!セ) 1200円+税

点、来社

点がポットにきた。
もちろん、鉄の顔を見るなり、般若顔になり、二頭はいがみあい。

とうちゃんが鉄を抱っこし、ナースは点を変装させて
無理矢理、点のおしりのにおいをかがせたりしてみた。

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少し落ち着いたけど、一触即発な感じ。
お互いぬもう少し譲歩するとかして、どうにかできんもんかね、あんたたち。

全国の点ファンのみなさん(いるのか?)、点の情けない顔をご堪能ください。

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山本耕史とスザンヌが深夜の勉強会?「フライデー」報じる

『サンケイスポーツ』が27日に【山本耕史とスザンヌが深夜の勉強会?「フライデー」報じる】という記事をWebに掲載しています。
http://news.fresheye.com/article/fenwnews2/1100006/20071227075220_sp_tt120071227004/index.html)。

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おバカキャラで人気急上昇のタレント、スザンヌ(21)が俳優、山本耕史(31)が住む都内の高級マンションで一夜をともにしていたと、27日発売の写真週刊誌「フライデー」に報じられた。

 同誌によると、スザンヌは11月末、午後11時過ぎにマンションに入り、約7時間後の翌朝5時半に山本宅を後にしたという。

 スザンヌの所属事務所によると、出会いは彼女をブレークさせたフジテレビ系「クイズ!ヘキサゴンII」で、「恋愛関係ではなく、友人です」と熱愛は否定。スザンヌ自身も「私が地理と歴史が苦手で相談し、一夜漬けで勉強しました。山本さんとは、いいお友達であり、いい先生」と弁明している。

 山本といえば、3年前にNHK大河ドラマ「新選組!」で土方歳三役を演じ、幕末の歴史には明るいと思われるが、弁明としてはちょっと苦しい?

◆◆◆◆◆◆

天然系お馬鹿キャラがウリのスザンヌがフライデーされた。とりあえず、おめでとう……というべきなんでしょうか。

「保健体育を習っていたんちゃうか?!」と突っ込まれそうな弁明で可愛らしいですね。
一夜限りの愛なのか、真剣な交際なのか?
とても気になる。

よく働きました

きょうでポットの営業は終了です。

お仕事でお世話になっているみなさま、1年間ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

今年は、いつもに増してよく働きました(と思います)。
犬も一頭増えたしね。忙しかったワン。
来年はどんな年になるのでしょうか?
まあ、あんまりあくせくしないで、真面目にやっていきたいと思います。

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いただいた論文「明治期における学生男色イメージの変容」

danshoku.jpg先日のクィア学会で知り合った、京都大学大学院の博士課程で学ぶ前川直哉さんから論文をお送りいただいた。「教育社会学研究第81集」(2007)からの抜刷で、タイトルは「明治期における学生男色のイメージの変容」。

こうしたテーマでは古川誠さんの先行業績があるが、前川さんの論文はさらに埋もれていたテキストを掘り起こし、分析したものになっている。前近代から近代の転換にあたって、日本の「男色」がいかにして「同性愛」にパラダイム・シフトしていったのかは、まさにブラックボックスのなかで、前川さんが新たに付け加えた解釈は実に興味深い。それほど単純でない変容の内実を明らかにしている。

伏見も戦後の同性愛について論文としてまとめようかと考えているので、おおいに参考になった。前川さんのような有意義な仕事をされる研究者が増えることは、歓迎すべきことだ。お送りいただいたことに感謝!

● 前川直哉「明治期における学生男色イメージの変容」